ライン動画でアソコを見せるエロな女子大生と出会いました

今回の「通話アプリエッチ体験談」は、kazuoさん（41歳　男性　兵庫県　自営業）からの投稿です。

私は、趣味が出会い系サイトの41歳自営業の男性です。

家にいる時、時間があると女性を探す感じで退屈をしのいでいます。

そんな私は、酷暑の2022年8月に、ある女子大生と出会います。

関西の可愛い女子大生と繋がりました

名前は、「ゆうき」と言いタレントの足立梨花さんと似ている女性です。

ゆうきさんは、奈良県に住んでいて市内の大学に通う20歳です。

私は、プロフィール検索から見つけ興味を持ったのでメールを送りました。

「初めまして。同じ関西に住むOOと言います。ゆうきさんのプロフを見て、タイプだったので交流したいと思いました。良かったら、仲良くしてくれませんか？メール待ってます。」

と、簡単なメッセージを伝えたものです。

すると、ゆうきさんから返信が届き私と交流をしたい内容でした。

メールでやり取りをしている内に、意気投合し会う話になります。

「ねえ、ゆうきさん。今度会おうよ。俺が奈良に行くから、案内とかして欲しいし。」

「うん。いいよ。」

「じゃあ、日にちとか決めたいのでLINE交換しようよ。」

「うん。OK.」

私と女子大生のゆうきさんは、上手くLINE交換が出来ました。

LINEは、便利で手軽に利用出来るのが良いですね。

「じゃあ、いつ会う？」

「日曜日がいいな。」

「3日後だね。」

「うん。」

LINEでエッチなことをする流れになりました

私とゆうきさんは、出会い系で知り合って3日後の日曜日に会う事になりました。

次の日の夜、ゆうきさんからLINEが送られて来ます。

「元気。今何してる？」

「今、テレビ見てる。」

「ほんとに？スマホでAVとか見てない？」

「ドキッ。ちょっと前見てた。」

「やっぱり。何となくそんな感じした。ハハハ」

ゆうきさんは、直感があるように突いて来た。

すると、思わぬ事を言って来て驚いた私。

「ねえ、今からLINEでちょっとエッチな事しようよ。」

「エッチな事って？」

「お互いエッチな姿の見せ合いっこ。」

「いいね。しよう。」

私とゆうきさんは、LINE動画で遊ぶ事になりました。

「じゃあ、私服脱いでいい？」

「いいよ。脱いでよ。」

ゆうきさんは、着ているTシャツを脱ぐと白のブラジャー姿の動画を送って来ました。

「可愛い下着だね。その下見たいなー」

「じゃあ、見せて挙げる。」

ゆうきさんは、ブラジャーを外してオッパイを見せてくれました。

推定88センチといった張りのあるオッパイは、さすが女子大生といった膨らみです。

乳輪がピンクで、乳首は小さめでした。

「キレイじゃん。揉みたいよ。じゃあお返しに、俺もアソコ見せる。いい？」

「いいよ。見たい。どんなの？」

ゆうきさんは、照れるどころか私のアソコに興味津々でした。

お互い性器の動画を送り合い、相互オナニーが始まりました

私は、性器を出しLINE動画で送ってみました。

「どう？俺のアソコ。ちょっと恥ずかしいけど。」

「すごい。ちょっと感動。」

「そう？ゆうきさん舐めて欲しいなー」

「うん。舐めてあげる。」

ゆうきさんは、舌を出してペロペロと舐める動作をして来ました。

私は、それを見てアソコが疼き激しく擦ったものです。

擦る動画を送ると、ゆうきさんも喜び興奮しています。

「すごい。大きくなってる。気持ちいい？」

「うん。じゃあ、ゆうきさんもアソコ弄ってよ。気持ちいいから。」

すると、ゆうきさんは、パンツを脱ぎアソコを見せる動画を送ってくれました。

「見える？どう？私のアソコ」

ゆうきさんのアソコは、濃い毛がエロくビラが開いていました。

「ちょっと弄ってよ。」

ゆうきさんは、アソコを指で弄り声を出した動画です。

「すごいじゃん。じゃあ中に指入れて見せて。」

私の言葉通りにしてくれるゆうきさんは、素直なエロ女子大生です。

それを見た私は、興奮から激しくアソコを擦りイってしまいました。

「見て。この白い液体。」

ゆうきさんに、発射した液体を動画で送りました。

それを見たゆうきさんは、感動した様子です。

その後、LINEは終了し日曜日にゆうきさんと会った私。

食事後、奈良公園を探索し、その後ラブホテルで朝まで熱いエッチを楽しみました。