キャバクラで知り合った女の子とLINEエッチ
今回の「通話アプリエッチ体験談」は、daikichiさん(38歳、男性、埼玉県、会社員)からの投稿です。
仕事帰りに焼き鳥屋に立ち寄り、1人飲みを楽しんでいたdaikichiさん。
するとキャバクラで知り合った超スタイルのいい女の子からLINEがきました。
なんと一人エッチをしていたその子にチャットで言葉責めをすることに。
そのまま我慢の限界がきて・・・。
ボクはその日もいつものように会社勤めを終えてそのまま自宅に帰ろうと思っていたのですが、残業疲れも溜まっていたので一杯飲んで帰ろうと思い、駅前のちょっとおしゃれな焼き鳥屋に立ち寄りました。
キャバクラで知り合った女の子からLINEがきました
お気に入りのカウンターの一番端の席が空いていたので迷わずそこに座り、大好きなホッピーと焼き鳥セットを注文して、YouTubeを見ながら一人で機嫌よく飲んでいました。
そんなタイミングで、最近キャバクラで知り合ってそろそろ本気で口説こうと思っていた超スタイルのいい女の子(=カナちゃん)からLINEがきました。
「何してるのー?」と。
その瞬間テンション爆アガリでしたが、そこは紳士を装い冷静に、
「仕事終わって一人で焼き鳥屋で飲んでるよー」
「いいな…私も今度連れて行ってよー!」
などと、しばらくは当たり触りない会話を続けていると、なぜかカナちゃんのリアクションに微妙な時間の間隔が空くようになり..
「おーい、カナちゃーん! どうした!?笑」
とリアクションを急かすと、カナちゃんから、
「アタシ…、今何しているか分かる?」
という流れになったのです…。
焼き鳥を忘れるほど夢中になりました
これはまさか・・・。
この瞬間ボクはワンチャンあるかもと期待し、酔っ払った勢いも背中を押してくれて、
「一人エッチだな」
と返しました。
そしたらカナちゃんから即レスがあり、
「なんでわかるの!?」
キターーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!
私もいい感じで酔っ払っていたので、すかさず「手伝ってあげるよ」と返信したのでありました笑
そこからは、焼き鳥を食べることもホッピーを飲むことも忘れて、LINEに全集中しながら言葉責めをひたすら続けました。
限界になりトイレに駆け込みました
「あ、やばい、やばい…そんなHなこと言ったらイっちゃうよ…」
「カナちゃん…今どんな格好でしてるの?」
「アタシ…、鏡でアソコをみながらオナニーするのが好きなの…」
「ヤバ…カナちゃんのアソコ、今どんなことになってるの?」
「恥ずかしいけど…もうヤバイくらい濡れてる…」
想像するだけで射精しそうなそんなリアクションに、ボクは店員にもお客にも気付かれないように平常心を装っていましたが…。
カウンターの下の下半身はすでにフル勃起していました笑
「まだイったらダメ!その前にその鏡の写メを送って」
と後先考えずにリクエストすると、
「それはダメだよ…もっと言葉で責めて…でも…いやらしい音は聞いてほしいかも…」
ウォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!
ボクはもうお店の中で平常心を装うには限界値に達していました笑
そして、しばらくしたら本当にボイスメールを送ってきました。
「ピチャ…ピチャピチャ…」
イヤホンから聞こえる超エロい生音に興奮は絶頂を迎え、股間も限界だったので、変な体制でトイレに向かい、個室に入って下半身を解放しました。
その時、
「これも見てほしい…」
と送られてきたのは、暗い部屋の中で撮った電動バイブの写メでした。
もうボクの右手はスピードを増しています笑
通話越しにエッチをしました
「もう我慢できないから挿れたい…」
「うん…いいよ…」
「挿れるよ…」
「うん」
「気持ちいい?」
「すごくおっきくて気持ちいいよ…」
「もう我慢できないよ…中で出していい?」
「うん…いいよ…アタシもイっちゃいそう…」
「じゃ一緒にイこ」
「イっちゃう!!」
「ウッッ!!」
「イっちゃうーーー!!!」
二人は同時に果てました…。
自分でも信じられないくらい気持ちいいスペシャルなチャットエッチ体験でした…。
焼き鳥屋でエッチなことしてるなんて場違いだぜ。
俺なら焼き鳥食べてる最中でも平気な顔して言葉責めできるけどな。
オナニーさせながら自分が家まで行くのを待たせるくらいの余裕があれば完璧だったな。
次はチャットにとどまらず会ってエッチしろよ!