童貞の俺が出会い系で出会った女性におっぱいを見せてもらった

今回の「通話アプリエッチ体験談」は、ペンギンさん(23歳 男性 兵庫県 フリーター)からの投稿です。

男性とばかりつるんでいたため女性経験がないペンギンさん。
友人の一人がマッチングアプリで女性とLINEを交換したという話を聞き、自分もアプリを始めることに。
そこで一人の女性とLINEを交換するところまでいき、ビデオ通話でおいしい思いをすることができた話です。

大学生時代、俺は女性経験が全く無く、いつも男友達とばかり遊んでいた。

その男友達は、高校生の頃からの付き合いで、高校生時代は友達も俺と同じように女性経験が無い人ばかりだった。

しかし、大学生にもなると、周りの友達はどんどん大人へ近付いて行き、俺だけが一人高校生時代と何も変わらずの状態で取り残されていた。

そんな俺の状況を友達もよく理解していた。

女性経験のない俺がマッチングアプリを始めました

ある日、友達の一人がマッチングアプリで女の子とLINE交換をしたという話をして来た。

俺からすると、マッチングアプリなんかをやったところで、俺みたいな奴が誰ともマッチング出来るわけないと思い込んでいた。

そんなことを考えていた中での、女の子のLINEゲットという報告だった。

俺は少しマッチングアプリに対しての気持ちが揺らぎ始めていた。

するとその友達が俺に言ってきた。

「お前もマッチングアプリ始めたら?」

俺は友達から背中を押してもらい、マッチングアプリをインストールする事に決めた。

とは言え、マッチングアプリ初心者の俺は、アプリの仕組みが一切分からなかった。

友達に一から教えてもらい、プロフィールの設定なども全て教えてもらった。

いざマッチングアプリを始めてみると、意外にもマッチング出来るという事実が分かった。

女の子とLINE交換することに成功しました

何人かとメッセージでのやり取りを繰り返し、俺は一人の女の子とLINEを交換するところまで辿り着いた。

その女の子の名前は、M子とする。

M子は俺と同じ年齢で、M子とのLINEでのやり取りは1ヶ月ほど続いていた。

何気ない話から、俺の女性経験が無いというぶっちゃけた話まで、とにかく色々と話した。

M子は俺の地元とは離れた場所に住んでいたため、実際に会うような約束はしなかった。

しかし、LINE上のやり取りだけでも、俺はM子との距離が徐々に縮まっていることを実感していた。

そんな状況をマッチングアプリを教えてくれた友達に話すと、友達も嬉しそうにしていた。

しかし、M子との物理的距離があるため、デートが出来ないという部分に対しては、友達も悔しがっていた。

俺とM子は確実に仲良くなっているのにも関わらず、そこだけがネックだった。

とは言え、俺とM子はもちろん電話もするようになったし、時間が経てば経つほど心の距離は縮まっていた。

毎日電話をする訳でも無いが、どちらかが電話をかけた時には必ず長電話になっていた。

とある夜、またM子から電話がかかってきた。

俺は普段通りM子と接していたが、ひょんなことから会話の内容はエッチな方向へ進んで行った。

一度その方向に話が進むと、自分でもビックリするぐらい雰囲気もエッチに切り替わって行った。

M子は俺が女性経験が無い事を既に知っている。

知った上でエッチな話を続けている。

M子自身も段々と気分が高まって来たのか、女性経験の無い俺に対して、女性と言うものを教えてくれるムードを漂わせていた。

初めて自分のためだけのおっぱいを見ました

俺もそのムードを感じていた時、M子が呟いた。

「じゃあおっぱいも触ったこと無いの?」

それを聞いた瞬間、既に俺の息子は膨張していた。

まだ「おっぱいを触った事があるかどうか」を聞かれただけだと言うのに。

俺は素直に、「見た事も無い」

と返した。

M子は分かりきっていたかのように微笑み、俺の事をまるで何個も年下の男の子かのように可愛がって来た。

「じゃあ、見る?」とM子は言ってきた。

俺は何も言い返せなかったが、嫌だと拒否する事は無かった。

そんな俺の心情を全て分かりきったかのように、M子は「ちょっとだけ見せてあげるよ」と微笑みながら呟いた。

数秒後、ビデオ通話に切り替わったLINEの画面上には、うっすらと茶色い乳首と、それを中心に膨らんだ乳房が映し出されていた。

俺は、その時自分で何と言っていたのか、どんな感想をM子に伝えていたのか覚えていない。

今まで何一つ女性経験が無かった俺にとって、画面越しであれど自分のためだけに現れたおっぱいは忘れられない景色になっていた。

M子との話は、マッチングアプリを紹介してくれた友達にその都度話していたが、あの刺激的な夜の話は、誰にも教えなかった。

ペンギンさん投稿ありがとうございます。

童貞のころ初めておっぱいを見た時の気持ちを思い出したぜ。

スマホの小さい画面上と目の前に本物のおっぱいがある状況は全然違うから今度は頑張って会いに行くといいぜ。

童貞卒業できるようにこれからもがんばれよ!