SNSで知り合った女子大生とLINEでテレビ電話エッチした話

今回の「通話アプリエッチ体験談」は、ごりょうさん（29歳 男性 千葉県 鳶職）からの投稿です。

俺は最近、LINEで女子大生とやりとりしている。

都内の大学に通っている女子大生のようで、細身の色白巨乳女子。

そんな、男が大好きな要素を兼ね備えた女子大生とは、インスタで知り合った。

俺は趣味の車やバイクの写真をインスタに投稿しているが、インスタを利用する本当の目的はかわいい子と知り合うことだった。

以前、インスタでギャルと知り合い童貞を卒業した俺は、完全に味を占めてインスタでかわいい子探しにハマっていた。

とある日、

「バイクかっこいいー！」

と褒めてくれる女の子からDMがきた。

少し前にフォローしてくれた女の子だ。

焦ってガツガツしないように、余裕のある男感を出して、俺はDMを返す。

俺は27歳。

中学を卒業してすぐに就職し、今は鳶職で、同じ年齢の奴らより稼いでいる。

危険な仕事なので、頑張ればすごく稼げることもあり、このDMをくれた女子大生からすれば、お金持ってる男性というところに惹かれるのだろう。

あとは、タトゥーやギラギラなアクセサリー、イカツイみためなので、そこもきっとある。

ただ、そんな見た目とは裏腹に、俺は少し前まで童貞だった。

インスタで知り合ったギャルに筆おろしされたのが初体験だった。

相変わらず少し奥手なのは治っておらず、すぐに会ってエッチとはいかない。

ただ、ここは少しぐいぐい行かねばと、俺は

「LINEしない？インスタ見てないから、DMだとなかなか気づかないんよね」

と切り出し、無事にLINE交換した。

やばい…そんなんされたら、濡れる

IDを交換してLINEしていると、女子大生が下ネタをすごく話してきて、下ネタで盛り上がり夜になってしまった。

正直、下ネタを女子大生と話しているだけで、興奮していた俺。

「電話しない？眠いしメッセージ打つの面倒やん？」

と言いLINE通話をかけた。

電話にでた女子大生は、電話で俺の声を聞いて開口一番に

「えっ！？声めっちゃかっこいい！」

と言ってきた。

声がかっこいいなんて言われたことがなかったので戸惑ったが、ずっと声がたまらないとか、声質がめっちゃ好きと褒めてくれるのが少し嬉しかった。

俺は勝負にでて

「じゃあ、好きな声で言葉責めとかされたらやばい？」

と聞くと、女子大生は少し声色をふんわりさせて

「やばい…そんなんされたら、濡れる」

と言うので、

「そうなんだ？じゃあ俺の声で濡れてよ」

とドキドキしながら言うと、

「ごりょう様、いじめてください」

と急にどM全開の女子大生。

「ちゃんと、お願いしますって言ってみ？」

と言うと、

「ごりょう様、いじめてください。お願いします」

と懇願する女子大生。

そんな、どMな女子大生に、俺のおちんちんはビンビンになっている。

いっぱいいっぱい熱い精子ください

「じゃあ、服脱いで、俺に裸の写真送ってみて」

と言うと、女子大生は素直に服を脱ぎ、LINEで裸の写真を送ってきた。

正直、相手が女子大生としか知らなかった俺は、色白で細身、さらに巨乳な女子大生の体にびっくりした。

めちゃくちゃえろい体で、早く触りたいという気持ちを抑え、

「えっちな体やね、いつも1人でどうやってするの？声だけじゃわからないから、ビデオ通話で見せて」

と言うと、悶えるような声を出しながらも、ビデオ通話に切り替えてくれる女子大生。

すでに裸の女子大生がスマホの画面に映し出されている。

「えっちな体だね、ほら1人でしてみて？」

と言うと、乳首をぎゅーっとつまみ出す女子大生。

かなり強くつまんでいるようで、つまむたびに、

「んんっ」

と喘ぎ声を出している。

「乳首つままれて気持ちいいんだ？こうやって俺にみられながら乳首つまむの気持ちいいんだ？」

「俺のおちんちんしごくの見たい？」

と言うと、

「見せてください、ごりょう様のおちんちん見せてほしいです」

と懇願してくれたので、

「ちゃんと見てオナニーして、ほらもうびちょびちょだよ俺」

と言うと、女子大生もびちょびちょのおまんこを見せてきた。

ベッドが濡れるほど垂れていて、ものすごく感じている女子大生。

「どうやっておまんこ気持ちよくするの？」

と言うと、クリをいじって感じる女子大生。

そのままクリでびくびく感じていると、おまんこの中に指をいれて、激しく指を奥で動かす女子大生。

「そんなに激しくするの好きなんだ？」

など言葉責めするたびに、彼女は喘ぎが激しくなり、俺はその姿を見て、イきそうになっていた。

「俺のおちんちん見ながらイってみて？俺もいくから」

と言うと、女子大生は激しく乱れて、

「私にいっぱい精子ください。いっぱいいっぱい熱い精子ください」

と叫ぶ。

「い…いくっ…」

と言うので

「いっていいよ」

というと、俺が精子を出すのと同時に、女子大生も体をびくびくさせながらイった。

お互い興奮が止まらず、その日にそのまま俺は千葉から都内まで車を走らせて、女子大生のアパートに転がり込んだ。

翌日、仕事なのを関係なしに、朝まで激しく何回もいじめてえっちしたのはいい思い出だ。

今は彼女ができたが、その女子大生はセフレとして、週1で都内まで会いに行きえっちする関係を続けている。