ツーショット番組で出会った変態女と、ビデオ通話で過激なオナニー

今回の「通話アプリエッチ体験談」は、はせがわさん（22歳 男性 東京都 学生）からの投稿です。

以前ツーショット番組で知り合った女性が相当なビッチで、僕の性癖にもマッチしたことから、テレフォンセックスを済ませた後ライン交換をお願いし成功しました。

それ以降彼女とはラインのビデオ通話で過激なオナニーをやり続け、今でも最高のテレフォンエッチを楽しんでいます。

ツーショット番組で最高のテレフォンセックス

僕は数あるツーショット番組の中でもマニアックスが大好きです。

その理由は、ココを利用する女性がアブノーマルな変態プレイを好むビッチなヤツばかりで、変態の僕からしても最高の楽園だからです。

1か月ほど前の話し。

マニアックスのプロフィール再生を利用して、録音のやり取りからツーショットへ繋がった女性がいます。

名前は自称マナさん、29歳。

職業を聞いたら、変態不動産とちょっと軽いジョークも飛ばしてくる女性です。

マニアックスで繋がる女性とは男性から変態話を持ち込まなくても、女性の方から攻めてくる場合が多いので、口下手な僕からすると大変助かっています。

そこでマナさんから希望のプレイがあるのかを聞かれ、僕は女教師シリーズをお願いします。

いよいよスタート。

マナさんは先生のようなとても気品のある声に変わり、私に色々と話しかけてきましたが、いきなり

「どこ見ているのかな、タロウ君！」

と一喝されてしまいまいた。

それ以降は先生にいやらしく虐められながら、先生の尻を顔で受止める顔面騎乗からの手コキという妄想の世界で逝かされてしまいます。

…あまりにリアルなプレイに僕はしばらく放心状態…。

プレイ後しばらくの沈黙がありましたが、マナさんがお別れの挨拶をした瞬間僕の方からライン交換をお願いします。

意外にもマナさんはそれを快く受け入れてくれ、次回以降ラインでのやり取りが開始されました。

ラインでドスケベな女教師を演じてくれました

マナさんとはラインの音声だけでお話することが多かったのですが、我慢出来なくなった僕は、次回からビデオ通話でHなことをしたいとお願いしました。

ビデオ通話約束の日。

ビデオが繋がる…マナさんが登場です。

想像していたより可愛く、ツーショットであれだけ下衆なスケベ用語を吐き出す女性にはとても見えません。

しかも彼女の衣装はリクルート系の黒いスーツで、スカートの三角地帯からはパンチラが確認できます。

…恐らく僕が女教師大好きということで、こういう恰好をしてくれたのだと思います。

スケベな会話で盛上ろうとおもいますが…やはりビデオだと少し緊張してしまい音声みたい上手に話せません…。

マナさんはそれを見抜いてか、僕にどんどんおしゃべりをしてきます。

「タロウ君、ちゃんと勉強している？」

マナさんはそう言いながら、何度も足を組み替えパンチラしてくれます。

そして

「まさか、勉強やらずにオナニーばかりしていないでしょうね！」

と、ちょっと怒り気味に言った後

「ホラ、先生にオチンチン見せなさい！オチンチンの先が赤くないか確認するから！」

僕は先生に言われた通り、下半身を丸出しにします。

「やっぱり赤いじゃない！もう亀頭が真っ赤…まったく！」

僕は先生へ謝罪します。

「いくら謝っても、また扱くのよね」

と言いながら、エア手コキを僕に見せつけてきました。

そして、

「他の生徒には黙っているのよ」

と先生から念押しされ、エア手コキの速度が更にアップしていきます。

僕は先生の手の動きにあわせて、自分のチンポを扱き捲ります。

…よく見ると亀頭から我慢汁が溢れていました。

それを見た先生は

「もう、だらしないわねー」

と言いながら舌を出し、まるで亀頭の先をチロチロしてくれるような動きで僕はさらに興奮です！

次に先生はミニスカートを腰の上まで持っていき、その後大きくお股を広げながらのパンティモロ出し状態！

「ホラ、早く逝きなさい…時間が無いから！他の生徒が来たら大変よ」

…本当にリアルです。

その後先生は四つん這いになり、プリプリの尻を見せつけながら僕を快楽へと導いてくれます。

僕はいよいよ我慢出来なくなりました。

段々逝きそうな顔つきになった僕を見て

「ホラ、逝け！早く逝けよ！」

と、先生はとても厳しい感じで言いながら、僕は思いっきり精子をばら撒きました。

ラインは通話無料で音声、ビデオとでも楽しめて、時にはチャットもやりながらHな画像も送り合える、テレエッチにもってこいの機能が揃っていると思います。

これを機にマナさんとの都合が合えば、今でもラインのビデオ通話を使い変態で過激なオナニーを楽しんでいます。