ハッピーメールで出会った変態女とテレフォンエッチ

今回の「通話アプリエッチ体験談」は、kazuさん（41歳 男性 兵庫県 販売業）からの投稿です。

私は、41歳のネット販売で生計を立てている男性です。

1年前ぐらいから趣味で出会い系サイトを利用しています。

その間にいろいろな女性と交流し、デートやエッチへと進んだ事も。

お気に入りのサイトは、「ハッピーメール」。

人気、知名度はトップクラスです。

このサイトはメールなどで交流するのが基本ですが、違った楽しみ方も出来ます。

ビデオ通話で相手と繋がりテレフォンエッチや相互オナニーを楽しむ事も可能なのです。

掲示板で見つける

約3か月前、私は暇だったので、ハッピーメールを利用しようとしました。

しかし財布を確認すると、女性と遊ぶだけのお金がありません。

でも一応、いつもどおり掲示板を一通りチェックする事にしたのです。

すると、数人の掲示板に

「私と、テレフォンエッチをしませんか」

「ビデオ通話でいっしょに気持ち良くなりましょう」

など、楽しそうなメッセージが載っています。

お金もない私は、サイト内だけで遊べる面白さに惹かれました。

私は京都府に住む20代前半の女性にメールを送ってみました。

すると運よくすぐに返信がきて、女性と交流出来る事に。

相手の女性は「まなみ」という21歳の飲食店アルバイトでした。

まなみさんとメールで意気投合し、エッチな内容に変化して行きます。

「まなみさんはビデオ通話使うの？」

「うん。たまに使うよ。面白いよ。相手とエッチな事もした事あるし」

まなみさんは、エッチな女の子のようです。

「そうなの？スカイプ？」

「うん。スカイプ。無料だからいいよ」

「じゃあ、僕とスカイプで遊ぼうよ」

「うん。いいよ。じゃあスカイプしよう。エロイプだね」

スカイプで相互オナニー

私とまなみさんは、無料通話アプリのスカイプで交流する事になりました。

スカイプは何回か利用した事があり、簡単に使えます。

ビデオ通話ボタンを押すと映像が映り、まなみさんとビデオで交流が始まりました。

まなみさんは結構可愛い女の子で、少しギャル系といったルックスです。

「まなみさん、可愛いじゃん」

「ありがとう。〇〇さんもなかなかカッコいいいよ」

「そう？」

まなみさんは、少しタレントの「ゆうちゃみ」に似ています。

最初はたわいもないトークで進んだ交流も、徐々にエッチな内容になります。

「まなみさん、バスト何センチ？」

「88センチ。Fカップだよ」

「ちょっと見たいな」

まなみさんは着ているＴシャツをめくり、ブラジャーを見せてくれます。

「生で見たい？」

そう言うとまなみさんはブラジャーをずらし、オッパイを露出しました。

モチモチした肌質のオッパイは、乳輪がほどよく乳首も小さめです。

「いいオッパイだね。ちょっと揉んでよ」

まなみさんは、私の言葉に素直に従ってくれて揉み始めました。

「あん　あん。気持ちいい」

まなみさんは感じていて、小さな喘ぎ声を出します。

「興奮して来た。一人エッチしていい？」

私はパンツを下ろし、アソコをしごきます。

バイブを持ってきたスケベ女

「私も感じて来た。ねえアソコ弄るね」

まなみさんは股を開くと、黒いパンツの中に手を入れます。

そして、アソコを弄り始めました。

「あーん　あーん　感じる」

「アソコ見たいな？」

「それはちょっと恥ずかしいからダメ。じゃあオモチャ入れるから見て」

まなみさんは部屋からピンクのバイブを持って来て、パンツの中に入れました。

「スイッチ入れるよ」

パンツの中でバイブが動き、感じるまなみさん。

私はその姿を見て興奮し、アソコを激しく弄ります。

「イキそう。イクっ」

まなみさんは、パンツの中に入れたバイブでイってしまいました。

「ねえ、イッた？」

「もうちょっとでイク」

「じゃあ、このバイブ舐めるからイって」

まなみさんはそう言うと、バイブを取り出し舌で舐め始めました。

疑似フェラは、意外とエロくて興奮します。

舌を出して、先から根元へ舐めるまなみさんは変態女です。

「イクっ」

数分後、私は液体を飛ばしてイってしまいました。

「気持ち良かった？」

出会い系サイトのビデオ通話で、相互オナニーを楽しんだ2人です。

その後、私は

「また交流しようよ」

伝えましたが、まなみさんは

「1日限りの遊びで終わろう」

と拒否されてしまいました。

でも気持ちがいい事が出来て、出会い系サイトの新たな楽しみ方を見つけた体験でした。