彼女を酔っ払わせてLINEのビデオ通話でM字開脚のオナニー鑑賞した
今回の「通話アプリエッチ体験談」は、まさおさん(48歳、男性、兵庫県、会社員)からの投稿です。
彼女が酔うとエッチに積極的になることを知っていたまさおさん。
長い期間ご無沙汰だったため、LINEのビデオ通話で仕掛けます。
予想通り彼女が酔っている最中にエッチな発言をすることで、その気に…。
明るい部屋でまじまじとオナニー鑑賞をすることに成功です!
付き合っていた彼女が酔っ払うと非常に開放的になり、エッチの時もかなり積極的になるポイントを持っていました。
もちろん、飲み会なども他の男性がいる時が心配になるほどです。
最初から酔わせてエッチなことをするつもりでした
そんな彼女とオンラインで2人で飲みながらLINEで通話しながらたわいもない普段の会話をしていた時です。
その当時少しご無沙汰だったので彼女を酔わせて少しエッチなことができないかなと企みました。
ハイペースで彼女とお酒を飲み、1時間が経った頃には完全に彼女は酔っ払ってヘロヘロ状態です。
私の方から、
「今一緒だったらいっぱいエッチなことしてあげられるのにね」
と投げかけると、彼女も完全に私を受け入れる状態になっていました。
そして、いつものソファーに腰掛けながら、タブレット端末で自分自身の全身が映るようにしながら酒を飲んでいたのですが、短いスカートの中から少し彼女の股ぐらが見えると私の興奮度はさらに増す状態です。
M字開脚ではっきり白のパンツを見せてくれた
「あっ、今少しパンティーが見えたけどサービスでもう少し見せてよ」
と彼女にオーダーをしたところ何の躊躇もなくいつもの酔っ払った調子で足をソファーの上に上げてM字開脚をしてくれます。
彼女の白いパンティーがあからさまに見えると次々に欲望が湧き上がってきます。
私がオーダーしたのは彼女が私に昔漏らしていた、たまにオナニーをすることがあると言う性癖。
「前にオナニーをしたことがあると言ってたけど今生でエッチなことができないからちょっと見せて」
とお願いしたところ、さすがに最初は躊躇していましたが、
「仕方ないなぁ、最初から今日はたくさんのますと思ってたら、それを狙っていたんでしょ
?」
言いながら少しだけだからねと言いつつ、まんざらでもない様子で、まずはパンティーの上から自分の指をはわし、画面の上からでも見えるようにパンティーに館にうっすらと濡れている様子が見えるようになりました。
いつも私自身が可愛がっているアソコを彼女自身でいじる姿。
どんなふうにすれば彼女はいつも喜ぶのかを気にしながら見ていると、今度はパンティーのここから自分自身の指を差し入れて、まずは中指で口口と画面から音が漏れるほどの状態にしています。
しかし、私自身が可愛がっている時よりも濡れるまでは早いなと思いながら少しジェラシーな気持ちも生まれてきます。
そして、パンティーを片足を脱ぎ捨て、今度は少し画面越しが遠くて醜いのですが、クリトリスを弄り始めました。
やはり私自身が彼女を可愛がっている時にも感じているのですが、彼女のクリトリスは非常に気持ち良いらしく、酔っ払ってオナニーをしながらもクリトリスを触り出すと自然と喘ぎ声が漏れるようになりました。
明るい状態で彼女のアソコを見ながら、喘ぎ声を聞くとなると私自身もいつにない興奮が生まれてきます。
彼女は片手でクリトリスを、もう片方の手でアソコの中を差し入れするようにしています。
なんだか、普段からいつもオナニーをしているかのような慣れた様子。
しかし、私も彼女とエッチをするときにはこうしてあげると喜ぶんだなと言うことがよくわかります。
彼女のオナニーを鑑賞しながらバレずに射精
私も完全に下半身がギンギンの状態だったので、恥ずかしくて彼女には見せない状態ながらも、画面に見えないように1人でしごいていました。
20分程度位でしょうか、彼女はエム字開脚のまま自分自身を愛撫する状態。
私も彼女のエッチをするときにはこの位長い時間をかけて彼女を可愛がってあげないといけないと感じつつ、彼女に見えないところで射精してしまいました。
完全に酔っ払っている彼女はそんなことを気づくわけもなく、自分の世界に入り込んでいました。
喘ぎ声を出しながら時折動く腰の動きに私は興奮するばかりです。
言わずもがな、次にデートしたのは彼女の部屋のソファーの上。
同じように彼女を感激させるほどのセックスを味わうことができました。
彼女を酔わせてエッチな気分にさせるなんて策士だな!
普段暗くて見えないのに明るいところでアソコをマジマジとみると大興奮する。
射精したのは彼女にバレているんじゃないか?
彼女がいても毎日直接エッチができるわけじゃないし、通話アプリでエッチするのも大事だぜ。