積極的なブラジル人ギャルと親密になった話

今回の「通話アプリエッチ体験談」は、ケンケンさん(51歳 男性 福岡県 自営業)からの投稿です。

ライブセックスサイトを覗いていたケンケンさん。
そこでブラジル人の若い女性が目に入り、プライベートチャットを行うことにしました。
その後カカオトークのIDを交換し、連絡を取ることになりました。
日本語と英語をお互いに翻訳しながらの会話が盛り上がりお互いの写真をみせることになりました…。

パイパンまんこを見せつけながらのバイブオナニー

2年ほど前、ハムスターライブを視聴していて、日本人好みの顔立ちをしたブラジル人の若い女性に目が止まった。

彼女は服を着たままで胸どころか下着すら見せていない状態だったが、見た目がとてもかわいかったのと臨時収入で懐が暖かかったことで初めてチップを送ってプライベートチャットに入った。

翻訳を使ってカカオトークでの会話が始まりました

私は49歳、相手はベラという名前の26歳で年齢こそ離れていたが彼女とカカオトークでID交換してからはカタコトの日本語・英語と翻訳ソフトを使った会話が盛り上がり、

「あなたの写真を見てみたい」

と言われて恥ずかしかったのでマスクを付けた顔写真を送った。

すると

「あなたの目はとてもセクシーですね。私の写真も欲しい?」

と言われ、

「はい」

と返事をすると赤いセクシーなパンティーを突き出した顔出しおしり写真が送られてきた。

「もっとほしい?」

「もちろん!」

「私のどこが見たい?」

「オッパイが見たい」

すると待望の『私のオッパイ見て』というメッセージと一緒にベラのオッパイの写真やベッドに横たわっってニコニコ笑いながらTシャツを捲くってオッパイをプリンと出し、乳首を強くつまんでは胸の形が変わるほど引っ張る様子を送られてきた。

そんなやりとりを続けつつ、Webカメラを使ったプライベートなお付き合いが始まった。

ブラジルは日本の反対側なので時差の問題はあったものの、彼女は私に合わせて夜更かししてくれた。

通話を使いながらムラムラしてしまった時に彼女はエッチなことをしてくれます

いつも「おはよう元気?」からスタートしてWebカメラはお互い点けたまま。

一緒に映画を観たりゲームをしてる途中でムラムラしたら

「ねぇオッパイ見せてよ」

「オナニーしたくなったから一緒にしよう。」

彼女は普段ジブリなどの日本のアニメTシャツにGパンという格好だが、私がリクエストするとゲーミングチェアから立ち上がり、腰をくねらせ、踊り始める。

「後でオナニーしたいから録画してもいい?」

そうたずねると彼女は

「もちろんOKよ」

シャツに手を突っ込んでブラジャーだけを外す。

続いてGパンを焦らしながら脱いで細い布の赤いパンティーを見せる

後ろ向きにWebカメラにお尻を向けるとゆっくりとパンティーを下ろし肛門とおまんこが丸見えになる。

ブラジル人特有の大きなお尻をアピールしたらお尻に両手を添えてゆっくりと尻を開き肛門とおまんこを見せつけてくる。

振り返って前を向くとパイパンまんこのスジがクッキリと見える。

彼女のオナニーに我慢できなくなりました

俺は我慢できずにベラの名前を呼びながらチンポをしごく・・・

「あなたの声はとてもセクシーね。もっと見て。オマンコ見て。」

少し浅黒いパイパンまんこを広げると中身は真っピンク。

ダラダラと愛液を垂らしながら

「ちょっと待って」

彼女はピンクのバイブを引き出しから持ち出すともう一度

「見て。おまんこキモチイイ。アナタのチンポ、おまんこにイレテ」

と言いながらゆっくりとバイブをパイパンまんこに沈めていく。

彼女はバイブでピストンしながらオッパイが好きな俺のために自分のオッパイを揉みしだき、片手で胸を顔に寄せると、乳首を舌先でペロペロと舐め、口に咥えチュパチュパと音を立てて吸う。

「私はあなたのチンポから出るものを全て飲み干します。私の口の中に出して。」

そんなエロい事を口に出しながらガクガクと痙攣しながら前かがみで絶頂。

「私はいつか日本に行きます。必ず会いに来て欲しい。私は会ってすぐにあなたのチンポをしゃぶりたい。」

「あなたが望むことを全て受け入れます。アナルファックもしたい。私の乳首を強く噛んでほしい。」

彼女はそんな約束をして今もビデオチャットをしていますが、コロナも落ち着いたので今年中に日本に観光旅行に来る予定です。

もし彼女と約束通り日本で会うことができたら、その足でラブホテルに直行してお互いの欲望を満たせるまで彼女とハメ撮りしたいと思っています。

ケンケンさん投稿ありがとうございます。

ブラジル人の若いエッチな女の子とのテレH羨ましいぜ…。

最近は翻訳アプリも進化してて海外の人とも簡単に話せる時代。

海外女性好きには堪らない体験談だったぜ!

実際にあった時の話もぜひ聞かせてほしい!