同僚が全裸で電話をかけてきた

今回の「通話アプリエッチ体験談」は、コニーさん（24歳 男性 兵庫県 フリーター）からの投稿です。

社会人一年目になり、働き始めた俺は会社で同期という存在と出会った。

同期は男女の比率がちょうど半々ぐらいで、何人か仲の良い人達も出来た。

そんな中、俺は咲月という女子と仲良くなる。

人見知りだが、話しかけられると割と話せるというのが俺だった。

咲月は俺にガンガン話しかけてくれる存在だった。

とても話しやすくて、俺もすぐに咲月に心を開いた。

仲良くなった同僚からのLINE

そしてある日、咲月からLINEが来た。

「暇だから電話してもいい？」と送られてきた。

女子と電話する機会なんてそうそう無かった俺は「全然いいよ」と返す。

すると、すぐに咲月から電話がかかってきた。

「お疲れ！ごめんね急に」

「全然大丈夫だよ、どうしたの？珍しいね」

「暇だったんだよ、でもずっと○○君と電話してみたかったんだ」

嬉しいことを言ってくれる咲月。

そこから、次の日が休みだった俺達は長電話をすることになった。

まさかの全裸のカミングアウトに興奮

電話では色んな話をしていた。

2時間ぐらい長電話を続けていた頃、咲月が「この部屋暑いな」と呟いた。

「冷房付けたら？」

すると咲月は

「冷房付けたら今度は寒くなるんだよね」

と言う。

「じゃあ服で調節すれば？」

と提案すると咲月はこう返して来た。

「私裸だから服で調節とか無いよ」

俺は思わず咲月に聞いてしまった。

「裸？今、裸なの？」

「そうだよ？」

「え？全裸？」

「うん」

「なんで！？なんですっぽんぽん？」

「だって私、裸族だもん」

「裸族？」

「うん、家族全員家では全裸なんだよ」

思わず全裸の咲月を想像して勃起してしまう。

咲月は普段会う時会社の制服を着ている。

いつも膨らんだ胸元が気になっていたので、胸は割と大きいと思っていた。

そんな咲月の裸を想像すると頭から離れない。

止まらない妄想と気になる制服の下

俺はしばらく言葉が出なくなってしまった。

「ん？どうした？」

「いや、その、なんでもない」

「もしかして興奮しちゃった？笑」

咲月はいたずらに笑う。

俺はそんな咲月の裸を見てみたくて堪らなくなっていた。

今電話をしているスマホの向こうで咲月はおっぱい丸出しのすっぽんぽんでいるのかなと妄想が止まらない。

「いきなり裸族なんて言われたらびっくりするでしょ」

「そう？結構いると思うけど？」

「もう正直裸族が気になり過ぎて他の話出来ないよ笑」

俺は正直に今の心情を話した。

咲月は電話の向こうで笑っている。

裸族の話にして来たのは向こうだ。

俺は思い切って裸族の話を広げた。

「いつから裸族なの？」

「子供の頃からだよ」

「え、でも体が成長したら、その、お父さんとかの目は気にならないの？」

「全然？弟もいるけど別に何ともないよ」

羨ましい。

弟が羨ましい。

毎日咲月の全裸を見てるのか。

そんな事を考えていると咲月がこう言った。

「○○君にも別に裸見られても平気だよ？」

「え？」

「見せてあげようか？笑」

咲月は冗談っぽく言うが、俺は思わず「見てみてぇー」呟いてしまった。

それを聞いた咲月は「じゃあカメラオンにするよ？」と言う。

唐突なテレビ電話への切り替えに興奮が止まらない

俺が「え？ちょっと待って！？」と驚いている内に咲月のカメラはオンになった。

そこには、おっぱい丸出しの咲月が映っていた。

カメラをオンにするスピードからして、本当に裸で電話をしていたようだ。

「じゃじゃーん、どう？女の子の裸見るの初めてじゃないでしょ？」

「いや、ほぼ無いよ、ちょっとマジでやべぇ」

「興奮してんの？もう〜」

俺はフル勃起していた。

そしてシコっていた。

「あれ？何してんの？なんか揺れてるけど」

「いや何もしてないよ」

「うそだ！シコってんじゃん！」

咲月の裸を見てシコっているのがバレた。

もうここまで来たらどうでもいい。

俺はもっと咲月の裸を見たくなった。

「ごめん、シコってる、もっと見せてほしい」

「じゃあ下半身も〜」

咲月のボーボーに毛が生え揃ったアソコが映し出された瞬間、俺は精子を放出してしまった。