見知らぬ誰かとオンラインセックスしてみた結果、まさかの正体

今回の「通話アプリエッチ体験談」は、ゆうさん(24歳 男性 兵庫県 派遣社員)からの投稿です。

ゆうさんの大学時代の体験談です。当時はお金がなく、大人の店にも行けなかったそうです。
そこで『斉藤さん』という匿名通話アプリを使いオンラインセックスを考えました。
ムラムラしていたゆうさんは通話ボタンを押したところ、同い年の女の子と繋がりました。
顔を映さないことを条件に見せ合いオナニーへ発展、しかし一瞬見えてしまった女の子の正体とは…。

エッチなパジャマ姿のあの子に大興奮した相互オナニー

『斉藤さん』
これは俺が大学生の頃の話。

とにかくムラムラしていた俺は、斉藤さんという通話アプリでよく遊んでいた。

このアプリでは全く知らないどこかの誰かと電話が繋がり、自由に会話が出来るというアプリだった。

カメラ機能もある為、お互いの顔を見ることも出来るのだが、あわよくばオンラインセックスが出来ないかと俺は考えていた。

オンラインセックスとは、お互いオナニーをしている様子をカメラに映し、相手のオナニーを見ながら自分もオナニーをするというものだ。

当時お金も無く、大人のお店に立ち寄ることも出来なかった俺は、この斉藤さんを使ったオナニーの見せ合いに精力的に取り組んでいた。

見知らぬ、地元の近い同い年の女の子と繋がりました

とある夜、当たり前のようにムラムラしていた俺は、いつものように斉藤さんを開く。

通話ボタンを推し、繋がったのは同い年の女子だった。

出身地を聞いてみると、地元も近くて一気に意気投合した。

そこから恋愛の話になり、お互い彼氏彼女も居なくて飢えているという話をした。

時間が経つにつれて、話題はエッチな方向へ進んで行く。

もう何ヶ月もセックス出来てないだとか、何なら今ムラムラしてるだとか、とにかくそういう話に花が咲いた。

俺は我慢出来なくなり、

「おっぱい見てみたいな」

と彼女にお願いしてみる。

彼女は

「え〜どうしようかなぁ」

と少し躊躇っている様子。

「顔は見せなくていいから」

と俺が言うと、

「じゃあ、おっぱい見せるからそっちもチンチン見せてよね」

と逆にお願いされた。

カメラ越しに写る彼女の乳首に興奮してしまいました

俺は承諾し、早速カメラをオンにする。

彼女もカメラをオンにすると、パジャマ越しの胸元が俺のスマホ画面に見えていた。

ここで、俺は彼女より先にチンチンを出そうと思った。

信頼してもらう為だ。

「先に俺から見せてあげるよ」

と言い、俺は自分のチンチンをスマホで映す。

既に勃起してビンビンの状態のチンチンを見た彼女は、

「すごい元気だね笑」

と微笑む。

「じゃあ次は君のおっぱいの番だ」

と言い、彼女がパジャマを脱ぐのを待つ。

「わかったよ」

と言いパジャマを脱いだ彼女のおっぱいは、平均的なサイズに膨らんだ綺麗な乳房だった。

乳首はピンク色で少し勃っている。

「ちょっと恥ずかしい」と彼女は言う。

画面の外で顔を赤らめているであろう彼女を想像すると、更に興奮が抑えきれなくなった。

俺のオナニーに彼女も自然とオナニーを始めました

気が付けば俺の右手はシコシコと上下に動いていた。

それを見た彼女は

「いや何してんの」

とつっこむ。

しかし興奮している俺は

「ハァ、ハァ」

とオナニーを止める事が出来なかった。

すると次第に彼女もおっぱいを軽く揉んでみたり、乳首を指でいじり始めたりしだした。

そして

「アンッ♡」

と小声の喘ぎ声が聞こえてくる。

どうやらカメラには映っていないが、彼女も自分のアソコに指を入れてオナニーをしているようだった。

俺達はお互いにオナニーを見せ合い、興奮度はMAXになっていた。

相変わらず彼女の画面にはおっぱいしか映っていなかったので、

「アソコも見せてよ」

と俺は頼んでみる。

すると彼女は微かな喘ぎ声だけを上げながら、ゆっくりとカメラの位置を移動してくれる。

一瞬彼女の顔が映ってしまい、まさかの正体に興奮が限界突破

その時だった。

チラッと彼女の顔が見えてしまったのだ。

彼女は自分の顔が一瞬映ったことに気が付いていないようだったが、俺にはハッキリと見えた。

彼女の正体は高校時代のクラスメイトだった。

彼女は高校の時のクラスの委員長で、当時は真面目な感じの印象だった。

特別話すわけでもなく、ただクラスが同じってだけだったが、清楚で可愛らしい女の子だった。

俺はMAX状態だった興奮が更に限界突破しそうになった。

あの頃の清楚な彼女が、今俺だけにおっぱいとアソコを見せてくれている。

昔の彼女の印象と今の目の前に映し出される彼女の姿が重なり、俺は遂に射精した。

それと同時に

「アンッ!♡」

と大きな喘ぎ声が聞こえてくる。

彼女もイッたようだ。

とんでもなく気持ちがいい。

こんな事はもう二度と無いだろう。

彼女との通話が切れた後、俺は卒業アルバムを見ながらもう一度シコった。

ゆうさん投稿ありがとうございます。

まさかの高校時代のクラス委員長との奇跡のマッチングは興奮が止まらなかったぜ…。

普段の性格を知っていたりしているとギャップで変になっちまいそうだ。

ましてやそんな子の裸とオナニーなんて羨ましいことこの上ない。

卒業アルバムでシコったのも納得だぜ…いつか同窓会で出会った話も別で聞いてみたいぜ!