LINEを使って未亡人とスケベな中年テレホンセックス

今回の「通話アプリエッチ体験談」は、ペンタゴン田中さん（42歳　男性　千葉県　公務員）からの投稿です。

地方暮らしの42歳公務員。

昨年、大学在学中に知り合った嫁と別れました。

もうこの年齢でこんな田舎町で暮らす男なんて今後一生独身で終わりそうな気がします…。

こんな私ですが、以前仕事の同僚から「知り合いの女2人と酒飲むから一緒に行かない？」と誘われました。

そして出会った女は私と同い年の未亡人。

見た目は大したことはありませんでしたが、ひょんなことから彼女ととってもスケベな電話エッチを満喫する事が出来ました。

誘われた合コンで巨乳未亡人のLINEゲット

今年の4月。

同僚に誘われた2対2の合コンに参加。

場所は千葉県市原市の繁華街で古ぼけた居酒屋さん…、正直合コンなんてヤるような場所ではないと思います。

そして登場した女は同僚と既にデキている35歳の人妻。

もう一人がちょっと着ている服は派手だが見た目は年相応の中年女で幸子さん42歳。

スタート時は何から話してイイか判らなかった私ですが酒が入るとやたら話好きに変わってしまう所が幸子さんには受けたみたいです。

「お酒強いんですね」

「見た目とは違ってとっても楽しい方ですね」

幸子さんの方から積極的に話かけてくることが増えはじめ、私は何だかこの女性に対し魅力を感じ始めていました。

因みに彼女の顔は普通の主婦だがオッパイは絶対Dカップ以上。

更に胸元が広く開いているブラウスだったためピンクのブラがチラチラ…。

気が付けば私のアソコはガチガチになってしまいました。

この後も幸子さんとは気が合いLINE交換も無事完了。

そして夜の10時を回り出したころ、みんな明日も仕事と言う事で本日の合コンはココで終了です。

正直幸子さんともう一軒行って口説きたいところもありましたが、ここは自宅に戻りオナニーで我慢する事に。

突然の電話からまさかのテレフォンセックス

自宅に到着。

風呂を済ませ、軽く抜こうとパンツをおろしサオをシごこうと思った瞬間突然LINEが鳴りました。

こんな大事な時に…と思ったのも束の間、着信先はミサキさん！

「モシモシ、ゴメンナサイ。何だかまだ話したくて…」

これはラッキー！
まだ酔いの冷めない私は幸子さんの声を聴きながらサオをシごき始めます。

ただし…残念な事に話の内容は雑談ばかりでなかなか自分のサオは勃起しない…。

しびれを切らした私は「実は幸子さんと今日出会って…そのー、我慢出来なくて…」「エッ」彼女は一瞬で悟ったみたいだ。

ここでしばらくの沈黙があったが「嬉しい…」と彼女はポツリ。

これは最高の展開になりそうである！

私はガンガン責める事にする。

「今、幸子さんの大きなオッパイを考えてアソコをシごいています」

「そ、そうなの…」

びっくりしたような返事が返ってくる。

そして彼女は続けて…「私がさすってあげようか？イイ？」

私は間髪入れずに幸子さんへお願いした。

性欲旺盛な未亡人とのテレホンセックスは最高の思い出に

「大きい…、前の亭主より大きいわ…ア～素敵」

何とも色っぽい声で幸子さんはそう言い、私のサオをシゴク右手が段々幸子さんのお手手の様な気分になってくる。

「幸子さん…オナニーはいつもどれくらいペース？」

「ヤダ、恥ずかしい…、だいたい週5回ほど」

なんてスケベなんだこの中年女！ほとんど毎日じゃないか！！私のサオをシごく速度が更にアップ。

「どんな事考えてオナニーしているの？」

「私…野外セックスが好きなの…ア～、気持ちイイ…得に運転中にチンポをシャぶるのが大好き…ア～、クリが気持ちイイ～」

私とのテレフォンセックスが気持ちよくなったみたいで自分で自分のクリをクリクリしているらしい…。

幸子さんは次に…「ア～たまらない！こんなに大きいチンポ久し振り～、ア～奥まで届いてる～、もっと突いて、お願いアッアッアッ」

今度は自前のバイブで未亡人の黒いマンコに何度も出し入れしているらしい。

コイツは凄い、マジ凄すぎる！更に私のチンポをシごきあげるともう限界がすぐそこである事が判った。

「幸子さん…もうダメです、俺…イク…ア～イク…幸子さんの黒マンコへ中出しします！ア～」

私は想像以上の最高の電話セックスを満喫する事が出来ました。

幸子さんとはこれを機に直接会ってデートを重ね、毎回車の運転中にフェラをしてもらっています。

勿論お互い仕事が忙しい時はスマホを使ったテレフォンセックスも順調です。