遠距離恋愛中の彼女とLINE電話で相互オナニー

今回の「通話アプリエッチ体験談」は、taiwanrisuさん（30歳 男性 神奈川県 非営利団体職員）からの投稿です。

私は現在30歳の非営利団体職員の男性で、名前は拓也といいます。

私は秋田県出身で、高校を出てから秋田市内で就職をしました。

出会い系サイトで彼女と出会った

そして、２５歳の時に出会い系サイトを利用し始めました。

そこで知り合った女性が、後に交際することになる彩でした。

明るく人形のように背の高い彩は、市内で一人暮らしをし看護師として勤務していました。

私達は、月に２～３回ほどのペースでデートをし、数か月に一度は市内の川反のラブホテルでSEXをしていました。

しかし、彩と順調にお付き合いを進め出会ってから１年ほど経ったある日、私は突然会社から神奈川県藤沢市への移動を命じられてしまったのです。

異動で神奈川に

私が秋田を離れるということ、それは同時に彩と離れなければいけないことを意味していました。

私は、彩にそのことを伝えると、彼女は泣きじゃくって嫌がりました。

泣く泣く秋田を離れ藤沢で生活をするようになると、私は毎日彩とLINEで連絡を取るようになりました。

毎日、彩とメッセージのやり取りをしたりLINE通話をしているときは幾分寂しさが紛れましたが、会話を終え一人で部屋にいると例えようのない孤独感に襲われました。

彩も私と同じ思いだったらしく、いつも

「寂しいよう…」

と言っていました。

相互オナニーの提案

しかし私はそれだけでなく、再び彩とホテルでエッチがしたいという思いもこみ上げてきました。

私は、布団に入ってから毎晩彩の事を考えてオナニーをするようになっていき、ついに夢の中にまで彩が出てくるようになりました。

そして私は、例え今は彩をこの手で抱けなくても、電話やメールやラインでエッチができないだろうかと考えるようになりました。

秋田と彩の元を離れ丁度三か月がたった頃、私は仕事の後いつものように彩とLINEで電話をしていました。

そして、正直に最近性欲がたまって彩とSEXがしたくてたまらなくて困っていることを告げました。

すると、彩も

「私も最近ムラムラしちゃって…一人でしちゃってるわ」

と告白してきました。

私は、

「じゃあ、一緒にオナニーしよう」

と提案しました。

彩は、躊躇したのかしばらく黙っていましたが、承諾してくれました。

お互いに見せあって興奮

私は、既に勃起しているチンコを露出し、LINEをテレビ電話に切り替えて彩に見えるように突き出しました。

久しぶりに見る彩の顔は以前よりも綺麗になっていて、久々に私のチンコを見て嬉しそうな顔をしていました。

そして、

「拓也君のおちんちんずっと見たかったの…。シコシコしてるところ見せて。」

とリクエストしてきました。

私は、ローションを使いねちょねちょといやらしい音を立ててゆっくりとオナニーを始めました。

しばらく、彩の前でオナニーをしていると次第に彩の表情はぼーっとしていきました。

そして、

「私の気持ちよくなってるとこも見て…」

と言うと、彩は着ていたパジャマを少しずつずらしていき体を弄り始めました。

久しぶりに見る彩のおっぱいは、最近見たどのAV女優や風俗嬢よりも綺麗に見えました。

画面越しに顔射

彩は、その場にあった洗濯ばさみを乳首に挟み、パンツを脱いでマンコを突き出してきて指を激しく出し入れし出しました。

そして、

「はあん、気持ちいい…。でも、早く拓也君のおちんちんで突いてもらいたい。」

といやらしい独り言を連発した彩は、私が以前か彼女にプレゼントしたディルドを手に取り、私のチンコに見立てて激しく出し入れを始めました。

「ねえ、見てる？私のオマンコ見てるの？」

という彩に対し、私は

「うん、丸見えだよ。彩ちゃんのオマンコすっごく綺麗だよ。」

と言いました。

すると、彩は勢いよく潮を吹き絶頂に達しました。

同時に私も、彩の潮で濡れている画面越しに彼女の顔に精子をぶちまけました。

それからは、年に何度か彩を藤沢に呼んだり私が秋田に帰るなどして、今でも二人で会いSEXをする機会を作るようにしています。

そして、会えない時は夜にLINEを使って相互オナニーをし続けています。