平日昼下がりは人妻が入れ食い状態 テレフォンセックスの相手を探すにはうってつけ

今回の「通話アプリエッチ体験談」は、人妻食い営業マンさん（37歳 男性 東京都 会社員）からの投稿です。

都内在住の37歳男性です。

営業マンなので割と時間は自由になる方ですね。

特にノルマこなした月の後半は平日昼過ぎに直帰とか、よくあります。

そんな時に自分がするのは「人妻とのテレフォンセックス」です。

というのも、平日の昼下がりというのは欲求不満の人妻がムラムラして、性器を指で弄りながらテレフォンセックスの相手を物色している時間帯だからです。

入れ食い状態なんてこともありますよ。

出会い系サイトをチェック

その日も2時過ぎに帰った私は、出会い系サイトをチェックして、すぐやれそうな人妻を探しました。

何人かそれっぽいのが目についた中、「今すぐ、テレフォンセックス希望」というプロフの34歳人妻にメッセージを送ってLINEのID交換を提案しました。

5分ほどでレスがあり、交渉成立。

LINEの無料通話でさっそくテレフォンセックスを開始します。

テレフォンセックスと聞くと、電話でオナニーしあうだけの単純なプレイでしょ？みたいに思う人がいますが、それは大間違いです！

お互いに顔が見えないからとことん卑猥になれるし、スタイルなんか気にしなくていいし、もうドロドロの変態プレイの妄想がお互い炸裂しちゃうんです。

むろん、性癖とかノリがマッチすることが肝ですが。

毎日オナニーを欠かさない変態人妻、ユリ

その日の人妻、ユリはその点ばっちりでした。

銀行員の旦那は性に淡白で最近セックスレス、娘が小学校に上がってからは午後になると必ずアダルトサイトを見ながらオナニーを欠かさない変態人妻です。

ポルノじゃ満足できなくなってテレフォンセックスに最近参戦してきたとのこと。

ならば私がテレフォンセックスの快楽を骨の髄まで教え込んで、テレフォンセックス中毒に育て上げてやらねば。

ユリが愛用しているディルドでオナニーさせながら、卑猥な言葉で責め立てます。

「ユリ、お前のオモチャは何センチだ？」

「あぁ……長さ18㎝で、直径は4cmくらいかな……」

「おまえ、銀行員の旦那と私立に通う一人娘がいて、そんな太いのを毎日マンコに突っ込んでるのか！本当に変態だな、ユリ」

「あぁ……そうよ、ユリはチンポに飢えた変態なの……もっともっとチンポが欲しいの」

スマホの向こうからユリの激しい喘ぎと、ぐちょぐちょという卑猥な音が響きます。

妄想レイプで絶頂へ

「うちの会社にはイキのいい独身の営業マンが5人もいてな、みんな風俗大好きなんだが、今度おまえを“無料風俗嬢”として抱かせてやるよ。みんな毎週風俗通いしてるほどの風俗好きだから、喜んでお前の穴に突っ込んでくれるぞ」

「あああぁぁぁぁ……」

それから私は、5人がかりでいかにユリを犯すか詳細に解説してやります。

避妊具は付けずに生で、フィニッシュは口に出させてユリに精液を飲ませる……。

お嬢様大学卒の人妻は、無料売春婦として高卒や専門学校卒の若い男たちにガンガンに犯される自分を想像しながら、昼下がりのリビングで太いディルドを夢中で性器に出し入れしています。

ユリの喘ぎが高まり、イキたがっているのがよくわかります。

「ユリ……イク時はイクって言うんだぞ」

しばらくぐちゅぐちゅという音が続いた後、ユリが短く

「イキます！」

と叫び、荒い息遣いがしばらく続きました。

ディルドを夢中でしゃぶって

「ユリ、売春婦になって5人がかりで犯される自分を想像してイッタんだな？」

「はい、売春婦になって犯される自分でイキました……」

「ようし、おまえはもう立派な売春婦だ。快楽目的で体を売るビッチだ。いいな？」

「はい……」

最後に、私はユリに、膣から引き抜いたディルドを私のチンポだと想像しながらフェラするよう命じます。

一度絶頂に達することで火が付いたユリは、卑猥な音をジュポジュポと立てながら、ディルドを夢中でしゃぶってくれます。

ユリの口でしゃぶられる自分を想像しながら、今度は自分がイク番です。

目を閉じて、ユリのジュポジュポに合わせて肉棒をしごくと、まるで本当にしゃぶってもらっているような感覚です。

5分ほどで、無事に私もフィニッシュしました。

以来、ユリとは週に一度はLINEでテレフォンセックスする間柄です。

お互いリスクもなく、顔も知らないままこれだけ楽しめるなんて、いい時代になったものだと思いますね。