下着姿の女性にSkypeで射精管理されていました
今回の「通話アプリエッチ体験談」は、スキップさん(32歳 男性 熊本県 会社員)からの投稿です。
Skypeを使ってオナニーを楽しんでいたスキップさん。
だんだんと女性から指示されるようになっていきます。
思い通りに射精できない状況がやがて興奮に変わり…。
私はSkypeで射精管理をしばらくしてもらっていました。
その女性の方とは詳しくは覚えていませんが、チャットができるサイトで出会い、その後Skypeを利用するようになりました。
最初は私の自慰を見てもらっていましたが、それからだんだんと指示がくるようになりました。
我慢汁でシミができているけど…
服を着た状態から初めて最初は、普通の雑談をしていたのですが、上半身裸になるように言われて、裸になったら乳首をいじるように言われました。
乳首を触っている間も股間は大きくなっているのですが、次の指示があるまではノータッチ。
そしてしばらくいじっていると、ズボンを脱ぐように指示をされます。
しかし脱ぐのはズボンだけで、パンツはまだ穿いたままです。
僕はいつもボクサーパンツを穿いているので、股間は一目でわかるほど勃起していました。
しかも興奮していますから、先のほうは我慢汁でシミができています。
ここまで来ると、女性の方も興奮したのかカメラをつけてくれます。
でも、まだこの段階では向こうは脱がず洋服のままです。
パンツ一枚になっても念入りに乳首をいじるように指示されました。
そしてついにパンツを脱ぐように言われて、ペニスが知らない女性の前に露わになります。
寸止めを繰り返した末の甘出し
でも、ここでもまだペニスにはノータッチです。
我慢汁がすでに垂れるほど出ているのですが、ここで一度雑談に戻りました。
ペニスは勃起していますし、女性も服は着ていますが谷間は見えている状態で、普通の話をしているだけでも興奮してしまいます。
そんな中、話をしているとついに女性は下着姿になります。
そして、ペニスをシコシコしていいと許可をくれたのです。
もう先の方から根本まで自分の汁でドロドロですから、シコるたびにネチャネチャとエッチな音がします。
もちろんこの音はマイク越しの女性にも聞こえており、
「エッチな音がしてるね」
と指摘されました。
だいぶ我慢していましたので、射精しそうになったのですが、出そうだと申告するとシコシコをやめさせられ、我慢汁のついた手で再度乳首をいじるように指示されました。
ここからイキそうになるたびにシコるのをやめ、両手乳首をいじります。
そんなことを5~6回繰り返すうちに精液を甘出ししてしまいます。
それを見ていた彼女は
「出ちゃったね~」
と嬉しそうでした。
我を忘れてシコシコ
ただ、甘出しですからペニスは勃起したままです。
なので、再度シコシコするように言われます。
今回は激しくしていいと言われたので、射精したいがあまり我を忘れてシコシコしました。
そして射精しそうだと申告すると、今回はじらされることなく射精させてもらえました。
2回目の射精でしたが、相当興奮していたのか結構な量の射精をしてしまいました。
片づけをするときも、今日はこれくらい射精をしたというのを見せた後にペニスを拭くところを見せてから通話を終えていました。
Skypeを落とすときも
「おやすみなさい。風邪ひかないようにね」
と言ってくれるので、それは射精管理とはまた違った喜びがありました。
通話はこれ1回ではなく、その後も通話していたのですが、通話がない日は自慰も我慢するよう言われていました。
彼女の通話は不定期でいきなりなので、抜き打ちチェック状態でしたが、僕は言われたことを守っていました。
また射精管理をしてもらいたい
しばらくして通話自体もすることはなくなり、彼女の体は下着姿までしか見ることはありませんでしたが、それでもものすごく興奮するプレイでした。
彼女としては乳首だけで射精できるように調教していたらしいのですが、僕にはできなかったので、それだけは残念でした。
また彼女のような人に射精管理をしてもらいたいと思ってはいますが、それ以来そのような女性にお会いすることは今のところないです。
スキップさんも相手の女性もなかなかのツワモノだね!
女性の方は下着までで脱ぐことはなかったらしいけど俺なら脱がしたいな。
そんでガンガンにイかせてやんよ!