LINEで中年女上司のおっぱいを見ながらオナニー
今回の「通話アプリエッチ体験談」は、みかん虫さん(24歳 男性 神奈川県 会社員)からの投稿です。
最近スマホを手に入れた同僚の40代女性はLINEに夢中。
ある日仕事の用事でテレビ電話機能を使うことになりました。
画面に現れた彼女は真っ白なパジャマの下に何もつけておらず…
私は、現在神奈川で会社員として働いている男性で、名前は純一郎といいます。
年歳は24歳です。
私は、大学時代に彼女と別れてから、なかなか良い出会いに巡り合えずにいました。
今年入社した職場にもいるのは男性職員ばかりで、女子社員は既婚者数人と私と同じ部署の経理に居る40代の道子だけでした。
道子は若いころ美人だった面影のある中年女性で、今も歳の割には若々しく綺麗でしたが、未だ独身でした。
道子は、まだ私が仕事に慣れないうちから優しくサポートしてくれる母親のような存在でした。
当たり前ですが、それでも道子は私にとって魅力的な女性にはなりえませんでした。
LINEに夢中になる姿はまるでJK
そんな道子を見る目が変わってきたのは、今年のお盆過ぎ頃からでした。
その頃、初めてスマホを持ったという道子が、他の職員にあれこれ操作の仕方を聞いていました。
中でも最も年齢が若く電子機器の扱いにも慣れていた私は、積極的に彼女に教えてあげました。
次第にスマホの扱いに慣れていく道子は、様々なアプリをインストールしていきました。
特に道子がハマっていたのがLINEでした。
道子は、休憩時間や退勤後など暇さえあれば友人とLINEでトークを楽しんでいて、その姿はまるでJKのようでした。
元々道子がお淑やかな女性だったので、私はLINEに子供のように夢中になる彼女を少し可愛らしいなと思うようになっていきました。
そんな私も、道子とLINEで業務上の連絡をよく取るようになりました。
豊満なおっぱいとその黒い乳首が透けている…
ある日の夜、私は仕事でやり残したことがあったので、自宅で作業をしていました。
その際、何点か確認したいことが出てきたため、道子にLINEで連絡をしました。
すると道子は、トークだけでは時間がかかるからテレビ電話機能を使おうと言ってきました。
私は、初めて見る道子の部屋着に少しだけドキドキしながら繋がるのを待つと、画面に道子の姿が出てきました。
道子は、お風呂上りだったのか真っ白なパジャマを着ていました。
しかも、気温が高く暑いせいかパジャマの下には何もつけておらず、道子の豊満なおっぱいとその黒い乳首が透けて見えていました。
道子はそのことを知ってか知らずか、淡々と仕事の説明をしました。
しかし、私は道子のおっぱいが気になってなかなか仕事に集中できませんでした。
道子は、次第にイライラし始め
「ねえ、どうしたの。全然集中してないじゃない…」
と言ってきました。
口が裂けても「おっぱいが気になって集中できない」などと言えない私は、ただただ子供のように俯いていました。
おっぱいを出しながら後輩のオナニーを鑑賞してる…
道子は腕組みし、視線を私の目から胸・腹・股間へと移すと、チンコが勃起している事に気付いたようでした。
男の生理現象を初めて目の当たりにしたのか、道子は
「ええっ…」
と声をあげおっぱいを両手で隠しました。
そして、
「じゅ…純一郎君、私のおっぱい見て興奮したの?」
と単刀直入に聞いてきました。
こくりと頷く私に対し道子は、
「もう…仕方ないわねえ」
と呆れたような顔をすると、パジャマをはだけてペロンとおっぱいを出してくれました。
重力に逆らえず少し弛んだ道子のおっぱいは、なぜか私の目には若いグラビアアイドルやAV女優のそれよりもいやらしく映りました。
無意識のうちに私は勃起したチンコをズボンのファスナーから出し、オナニーを開始していました。
道子は、
「あーっ!男の人のおちんちん初めて見た!すっごくおっきくなってる!」
といってチンコを凝視してきました。
普段は清楚な道子が、おっぱいを出しながら後輩のオナニーを鑑賞してる…。
そう考えるとものすごくエッチな気持ちになりました。
私は、道子に見守られながら彼女の目の前で大量に射精してしまいました。
その後、何度か道子とはLINEのテレビ電話機能でお互いの裸を見せ合ったり、オナニーをしあいました。
また、職場でも何度か道子に手コキやフェラで抜いてもらいました。
普段見ることがない女上司のパジャマとおっぱいなんて興奮しちまうな!
セクハラで訴えられそうだけど上司も満更でもなかったんだな!
澄まして仕事ををしている女上司は大体ドスケベなもんだよ。
俺はそう思うなぁ~。