声の綺麗な女の子でしたが、ブス巨乳でした

今回の「通話アプリエッチ体験談」は、オナニー玄人さん（24歳 男性 滋賀県 会社員）からの投稿です。

これは私が大学生の頃の話です。

当時私には彼女がいました。

しかし、彼女はあまりエッチなことが好きではないようで、セックスの頻度も月に1回あるかないかといった感じでした。

性欲旺盛な私は、そんな頻度では欲求不満になる一方でした。

掲示板で良さげな投稿を発見！

そんな時私はライン掲示板というところで、良さげな投稿を発見しました。

私は滋賀県出身なのですが、同じ県内で年齢も同じ女性が恋人を探していると投稿していました。

私はすぐさまそこ記載にされていたラインのIDを検索し、友達追加をおこないました。

彼女は専門学校に通っているようで、湖南の方で一人暮らしをしているといっていました。

私はすぐに彼女に

「会いたい」

といいました。

しかし、彼女は

「いきなり会うのは怖い」

といいました。

結局、まずはラインでもっと話して仲良くなってからということになりました。

それから1ヶ月ほど経って、私たちはかなり仲良くなりました。

やり取りをしている際に、私は何度か彼女に写真を見せてほしいと頼みました。

しかし、彼女は自分の容姿に自信がないといって一向に見せてくれませんでした。

そんな状況にしびれを切らした私はこう提案しました。

「じゃあ、写真はいいから電話で話さない？」

すると彼女は、

「電話ならいいよ」

といいました。

そしてその日の夜10時頃、彼女と電話することとなりました。

ラインの無料通話で電話エッチ

私はラインの無料通話機能を使って彼女に電話をかけました。

電話に出た彼女の声を聞いて驚きました。

透き通った綺麗な声で、まるで声優さんのようでした。

彼女に自分の名前を呼ばれる度に興奮を感じたのを覚えています。

それから彼女と暫く話して、話題が少しずつエッチな内容へと変わっていきました。

私は彼女に

「最近エッチしたのはいつ頃？」

とききました。

すると彼女は、

「もう1年以上してないよ、ちょっと溜まってるかも」

と冗談交じりにいいました。

私はチャンスだと思い、

「じゃあエッチしようよ」

といいました。

すると彼女は、

「えー、会うのはまだ恥ずかしいかな」

といいました。

そこで私は、

「なら電話エッチしようよ」

と提案しました。

すると彼女はその提案を受け入れてくれました。

電話エッチの方法としては、電話しながらお互いにオナニーをするというシンプルな方法でした。

彼女は素直な性格のようで、私が指示した通りに陰部をいじり、いやらしい喘ぎ声をあげていました。

その日以降、私たちは電話エッチを頻繁に行うようになりました。

お世辞にも可愛いとはいえないけど、胸は推定Gカップ

そんな日々がしばらく続いて、私はまだ悶々としていました。

どうしても直接会ってエッチがしたいと思う気持ちが日に日に強くなっていきました。

そして、ある日私は再び彼女に会いたいという気持ちを伝えました。

すると彼女は、

「いいよ」

と答えてくれました。

デート当日、私は期待と不安の混じった心持ちでした。

それもそのはず、いまだに彼女の容姿については一切知らないのです。

暫く待っていると、待ち合わせの場所についに彼女がやってきました。

その見た目は確かにお世辞にも可愛いとはいえませんでした。

ざっくりというとすれば、女芸人にいそうな顔といった感じです。

しかし、一つ嬉しい発見がありました。

それは彼女のスタイルがとてもいいという点です。

その日彼女は短いホットパンツに、Tシャツを着ていました。

足はすらりと長く、胸は推定Gカップはありそうでした。

ゴムもつけずに彼女の中に挿入

私たちはひとまず予定していたカラオケに足を運びました。

そして、お互いに何曲か歌い終わって、私たちはいいムードになっていました。

そこで私は思い切って彼女にキスしました。

驚いた彼女でしたが、抵抗はありませんでした。

私はそのまま彼女の胸を弄りました。

股間のモノはみるみる隆起していきました。

そして、私は彼女のパンツの中に強引に手を押し込みました。

腰を引いた彼女でしたが、そんなことは気にも留めず、私はグイッと指を陰部にねじ込みました。

彼女の中は既に濡れ濡れで、暖かい温度を保っていました。

私はそれを確認し、自分のアソコをズボンから取り出し、ゴムもつけずに彼女の中に挿入しました。

彼女の膣内は締まりが良かったです。

私は正常位だけで果てました。

一応外出ししましたが、少しだけ中にも出てしまっていたかもしれません。

それ以降、彼女とは肉体関係が続き、大学を卒業して地元を離れるまで頻繁に会っていました。

また地元に帰った時には連絡を取ってみたいと考えています。