スカイプの寝落ち通話からテレセと生セックスに発展したけど…
今回の「通話アプリエッチ体験談」は、まことさん(42歳 男性 北海道 会社員)からの投稿です。
まことさんにはスカイプの「寝落ち通話」をする女性がいました。
アニメ声で甲高くエッチな話が好きな彼女とテレホンセックスもするようになります。
そして直接会おうという話になりますが…
やったことあります?
スカイプの「寝落ち通話」。
独り身としてはいいんですよ。
なんか恋人が隣で一緒に寝てくれている感覚で。
「ねえ、何か面白いことしゃべって!」
「米津玄師の歌をお願い」
とかムチャぶりされることもあるけど、深夜にイチャラブしながらわがままを聞いてあげているようで、気分は全然悪くない。
アニメ系の声でエッチな話が大好きな「よしこ」
そんな中で29歳、同じ北海道住みという「よしこ」とつながった。
アニメ系の甲高い声でエッチな話が大好き。
「男の人の精子って飛ぶ時と飛ばない時があるのはどうして?」
などと、可愛いボイスで質問されると下半身がムズムズしてしまう。
こちらもすっかりハマってしまい、4回目くらいだったと思うが彼女の
「今、もしかして勃起とかしてる?」
の一言をきっかけに、オナニーをさせられてしまった。
こちらはシコシコするだけだったが、よしこは興奮している様子で
「もっと早く動かして」
「もっと気持ちいい声を聴かせて」
「もっとシゴく音を聞かせて」
と矢継ぎ早にリクエストしてきた。
こちらが
「あっ…。もうイクよ…」
と訴えると、
「いいわよ。いいわよ。たっぷり、たっぷり出しなさい。来て。来て来て。あーっ、気持ちいい」
と、よしこは絶叫。
気づかなかった。
あなたもオナニーしてたのね、と思いつつベッド下の床に精液をまき散らした。
バックでアニメ声のあえぎを聞きながらどっぴゅんするぞ
互いの息遣いが整ってから、
「リアルはすっかりごぶさただから気持ち良かったよ」
と伝えると、よしこは
「わたしもしばらく誰にも抱かれてないよ」
と言うので、
「会ってみようか」
と提案。
寝落ち寸前で聞き逃されるかと思いきや、声が元気になり
「いつがいい?わたしは10日後なら何時でもいい」
と、ずいぶん積極的な返事が。
その時点ですでに1日中ヤリまくろうと盛り上がり、こちらも休みを取って午前9時に待ち合わせ。
するとピンクのコートをまとった長髪女子が登場して
「こんにちは」
とペコリ。
まあ、容姿はこちらも人のことは言えないし期待もしていなかったけど、やっぱりそうだよね。
彼女のことを「よしこ」と書いてきたが、彼女のスカイプでの名前ではなく、自分が勝手に呼んでいるだけ。
お笑いのガンバレルーヤのよしこをさらにペチャっとさせたような…例えることすらもガンバレルーヤよしこに失礼な気がしてきたぞ。
なにはともあれヤリまくることが決まっているのでホテルへ直行した。
背は大きくもなく小さくもなく一般的な中肉中背という見た目のよしこだったが、脱いでみると胸はAカップすらも厳しいんじゃないかと思われるほどのペッタンコ。
ただ、腰回りだけは立派。
後ろからみると射精意欲をそそる巨尻だ。
もう決めた。
きょうはバックでアニメ声のあえぎを聞きながらどっぴゅんするぞ。
でもさ、100パーセントじゃないんだよね?
通話でもそうだったが、よしこはリアルでも積極的だった。
「楽しみでしょうがなかったの」
ベッドでは自らが上になりブチュブチュ。
その後は入念な乳首舐めとフェラで奉仕してくれる。
「気持ちいい?声出してね。わたし男の人の感じている声が大好き」
悪くない。
声と技はいいのだから、顔を見ずに目さえつぶっていれば悪くないぞ。
彼女はそのまま後ろを向いて69の体勢に。
股間を見るともう洪水状態になっている。
こちらも10日間の精子をタマに溜めてきたところだが、顔が見えなくなった途端、こちらも興奮してきたのでそのまま起き上がり珍坊を秘境に押し当ていきなりズブリ。
よしこは
「ああっ。いきなり…。そんな…」
と言っているがうれしそうだ。
作戦通りバックに持ち込み巨尻を眺めながらパンパンしていると一気に射精感が込み上げてきた。
「もう出るよ」
ゴムを装着していなかったので膣外射精をしようと珍坊を抜こうとすると、よしこが
「だめーっ」
と巨尻を打ち付け、さらに両手でこちらの腰をホールド。
「ちょっと待って。出るって」
ドクン、ドクン。
しまった…。
「おっ、おーっ、ほーっ」
膣内で精液を受け止めたよしこはアニメ声から一転、おっさんのような太い声を漏らし満足気だ。
「きょうは1日中ヤルっていったでしょ。いちいちゴム着けなくてもいいように安全日に会うことにしたんだからいいのよ」
でもさ、100パーセントじゃないんだよね?
こちらも怖いんですけど…。
実際会うとね…ガンバレなかったです…
1日中とは言ったもののその後、正常位や騎乗位で顔を突き合わせた状態ではなかなか興奮できなかった。
そしてもし妊娠させてしまっていたら…。
「あなたの子よ」
なんて大きなお腹をさすり、細目で笑いかけてくるよしこの顔が頭をよぎってしまい中折れを連発。
よしこにも
「疲れてるの?帰る?」
とあきられてしまい、お昼過ぎにはチェックアウト。
ごめんね、よしこ。
顔はお互い様だけど、どうしても好みってものがあるのよ。
それ以来、彼女とスカイプすることはなくなった。
名前を変えてしまったのか、スカイプ自体をやめたのかはわからないが掲示板でも見かけない。
寝落ちパートナーとしては最高レベルの人材だったと思うが、実際会うとね…。
ガンバレなかったです…。
まことさんいいねー!
俺ゲラゲラ笑っちまったわ!
会う前にビデオ通話エッチも挟めば良かったのに。
顔が確認できるからな、顔見たらビデオ通話エッチでは抜けないかもしれんが(笑)
自然消滅できて良かったな!