カカオトークで通話した男性の声責めでイッてしまい、関係を持ちました
今回の「通話アプリエッチ体験談」は、にこさん(21歳 女性 兵庫県 学生)からの投稿です。
遠距離恋愛中で寂しい思いをしていたにこさん。
通話アプリで出会った男性に声で責められて、絶頂に達してしまいました。
今でもオナニーをするときのおかずにしているらしく…。
私には彼氏がいました。
お互い違う大学に通い、いわゆる遠距離恋愛だったのです。
もちろん彼のことは好きでしたが、電話やLINEだけでは寂しさが募っていくだけでした。
そんな私がはじめたのがカカオトークだったのです。
ほんの出来心だったと思います。
セックスもしていなくて溜まっている部分はありました。
なので、通話アプリでオナニーをするという事に興味がありました。
元々声フェチで、耳が弱かったのです。
彼氏に言ったらきっと引かれると思ったので、一度も言ったことはありませんでした。
そういうわけで、さっそくカカオトークを始める事にしました。
頭の中が真っ白になって…
チャットを利用して、IDから何人かの男性とつながる事に成功しました。
相手の人は社会人もいれば、同じ大学生の人もいました。
誠実な人もいればいかにも遊んでそうな人もいて、そんな中で一人の男性ととても仲良くなりました。
彼は社会人二年目のサラリーマンで、時々下ネタを入れてくるあたり、かなりその気があるのだろうと思いました。
そんなある日、あちらから提案されました。
「今一人で何してんの?オナニーでもしてんの?」
とからかうように言ってきたのです。
電話越しにそれを聞いて、かなり興奮している自分がいました。
だからこそ、誘いに乗ったのだと思います。
「うん、オナニーしてる」
と返したのです。
すると彼は俄然やる気になって、尋ねてきました。
「どこ触ってんの?」
と聞いてくるので、
「クリトリス触って擦ってる」
と言いました。
もちろんここまでは冗談の範囲内でした。
しかし、そこからへんなスイッチがお互いに入り、耳責めが始まりました。
「指で弄ってるだけじゃ物足りないでしょ、俺のヤツ挿れてあげる」
と言いました。
そこで心臓の鼓動がどんどん早くなり、頭の中で妄想してしまいました。
大きいモノで後ろからガンガン突かれたい。
気が飛ぶまではめて欲しい。
気づくと甘い声が漏れていて、それに彼も興奮しているようでした。
「喘ぎ声なんか出しちゃって、俺に犯して欲しいの?」
と笑っています。
私は下着を少しずらして指を挿れました。
それから中指と人差し指を挿れて、腰を上下にふります。
興奮しているせいか、陰部はかなり濡れていました。
「俺の精液欲しいの?中出ししてやろうか?」
何も考える事なく、頷いています。
「欲しい欲しい」
と連呼していたと思います。
頭の中が真っ白になって、すぐに絶頂に達しました。
ずっとこういう刺激を求めていたのです
彼の言葉通り、私たちはそのままほんとうに会う約束をしました。
もちろんエッチをするためです。
彼氏には内緒で、知らない男性とセックスする事にしました。
相手の方はマンションに一人で住んでいて、彼女がいるのかいないのか分かりませんでしたが、おそらく恋人は他にいる感じがしました。
面と向かって話すと照れくさかったのですが、耳元でまた
「これから沢山中出ししてあげるからね」
と言われました。
こんな事本当にあるのだな、とまだ夢見心地だったのを覚えています。
わたしはこのまま体を許していいのかな、と思いつつも、すでに心の準備は出来ていました。
私はずっとこういう刺激を求めていたのです。
それは彼に中出しされた時に思いました。
宣言通りなんの躊躇いもなく、彼は私の膣にペニスを突っ込み、そして精液を放出しました。
なんて尻の軽い女だと思われたでしょう。
しかし、今まで真面目に生きてきた分、こういった刺激があって良いと思うのです。
出会って3秒で体を許し、そしてセックスをしました。
私の人生の中で一番の刺激的な出来事でした。
彼とはそれきりで、彼氏にもばれていません。
誰にも知られることはないでしょうが、私としては今でも時々思い出すのです。
「中出しするぞ」
「精液が欲しいんだろ」
と耳責めされた声は、オナニーをするときのおかずにしたりしています。
女はイケボ好きだよなー
特に電話エッチ中心ならイケボ無双状態だわ。
電話エッチ相手とつながっても上手くいかねーやつはボイトレとか受けるのもありかもな。