LINEが育んでくれた欲求不満な主婦との関係
今回の「通話アプリエッチ体験談」は、バイク乗りとうちゃんさん(49歳 男性 神奈川県 会社員)からの投稿です。
ツイッターで知り合ったサトミちゃんはドスケベな専業主婦。
フェラチオが絶品なんです。
もうこの関係はやめられそうにありません…。
最初、サトミとはツイッターで知り合いました。
ツイッターのDMでやり取りしてたんですけれど、お互いに趣味が同じで完全に意気投合しちゃいました。
それからどちらからともなくLINEのIDを交換してからは、もうそれこそ四六時中やりとりをするようになったんです。
僕は49歳で、奥さんも子供もいるんですけれどね。
でも僕も一応、男じゃないですか。
結婚をしているからと言って、ずっと一穴主義を貫ける訳じゃないんですよ。
男たるもの、やっぱり人生には刺激を求めたくなってしまいます。
そんな時、SNSのLINEでサトミちゃんと知り合ったんです。
サトミちゃん、30代の主婦だって言ってました。
子供はいないみたいですよ。
LINEのトークでやりとりをしているときに、自分は専業主婦だって言ってました。
だから僕がLINEを送るとすぐに既読が付いて返事も返ってくるんですね。
一度
「旦那さんってどんな人?」
って聞いたみたら、
「そんな事、どうでもいいデショ?」
と返ってきました。
この返事を見た時、ああサトミちゃん、旦那さんには不満があるな、こりゃイケるなと確信しちゃいましたね。
想像が膨らんでますます燃えちゃいました
僕は最初のうちはちょっとずつエッチな言葉を投げるようにしたんです。
「パンツ、何色?」
「指、入れてみて?」
ってこんな感じのLINEを様子を見ながら送ってみました。
嫌がられたらすぐにやめるつもりだったんですけれど、サトミちゃんってば、僕のLINEに対して彼女もエッチな言葉で返してくるんですよ。
「今日はね、パンツはピンクだよ~!見たい?見たいなら見においで~!」
なんて僕を煽る言葉が来るんですよ。
そうかと思ったら、
「指、入れたらぐちゅぐちゅになっちゃった…」
って感じの返事ばかり返って来てLINEのやりとりのほとんどはドスケベネタばかりです。
「ねえ、マンコのどのあたりが気持ちイイ?」
「あん、やっぱ入り口のクリのあたり…」
こう返ってきた時、僕は自分のチンコを自分でイジってました。
「サトミちゃんの乳首、コリコリだね。噛んでもいい?」
と僕が聞くと、サトミちゃんからも
「優しくしてね…」
なんて返ってきます。
こういう言葉がLINEに並んでると、今、サトミちゃんはどんな格好してるんだろうと想像が膨らんでますます僕は燃えちゃいました。
完全にドスケベ主婦ですよね
僕もサトミちゃんも神奈川県の真ん中あたりに住んでるんです。
ちょうど僕は相模原、サトミちゃんは厚木だったんですね。
知ってる人は知ってると思いますが、この辺ってラブホが多いんですよ。
僕はサトミちゃんを誘うつもりで
「どの辺のラブホ、使う事が多い?」
って聞いてみました。
するとサトミちゃんからは
「東名の厚木インター近くのラブホ一択!」
と返ってきました。
この返事見たら、もう男なら完全にイケると思っちゃいますよね。
僕はその勢いで、
「今日は暑いから冷房の効いたラブホにシケ込まない?」
と振ってみると、来ました!
サトミちゃんからのドスケベな返事が。
「イクイク~!!」
だって。
完全にドスケベ主婦ですよね、サトミちゃん。
やっぱり厚木の欲求不満、専業主婦は最高ですね。
なんと僕はツイているんでしょう
僕はサトミちゃんを小田急線の本厚木駅に車で迎えに行きました。
駅前で待ち合わせしたんですけど、すぐにサトミちゃんの事、分かりましたよ。
なんかサトミちゃんってば主婦なんですけれど、全然、生活感が無いんですよね。
まるでモデルのような美人って感じ。
こんな美人があんなに誘うようなLINEを送ってくるなんて、なんと僕はツイているんでしょう。
車にサトミちゃんを乗せて、僕らは一路スケベの国、もといラブホ密集地の厚木インターに向かいました。
もうインター近くに着くと僕は我慢できずに一番近くのラブホに入っちゃったんです。
ラブホの部屋に入ってですね、まずは一緒にシャワーへ。
お互いに汗をかいていたので、汗の流しっこをしました。
ついでにサトミちゃんのマンコに指を入れるともうそこはグチュグチュって感じでした。
ベッドの上に横たわったサトミちゃん、それはそれはエッチなカラダをしてるんですよ。
形良いオッパイを僕がまさぐってると、サトミちゃんってばたまらず声を上げてきます。
「はぁん、アン、アン…。ぁあん、アン、もう…」
もうなんだかその声だけで僕はイっちゃいそうですね。
LINEでのエッチ、やめられなくなっちゃいました
僕がサトミちゃんのオッパイやらマンコやらを愛撫してると、負けじをサトミちゃんも僕のカラダをいろいろと攻めて来てくれます。
チンコをカプッとくわえてくれたんですが、その後に始まったフェラチオがもう絶品なんです。
その気持ち良さと言ったらハンパじゃありません。
クチビルでチンコの根元を強くくわえてくれていると思ったら、今度は舌でチンコの先っぽをチュパチュパしたり。
「気持ちぃい?」
サトミちゃんが僕にこう聞いてくるんです。
そりゃ気持ち良くない訳ないですよね。
僕は
「マジ、気持ちイイ~!!」
と叫びつつ、今度はサトミちゃんのマンコに思いっきりクンニをしてあげました。
こうなるとお互い、チンコ、マンコはもう我慢なんか出来っこない状態に。
僕とサトミちゃん、どちらからともなくお互いの局部を合体させました。
もうマンコなんか奥までぐちゅぐちゅですよ。
僕が腰を動かすたびにサトミちゃんなんか
「はぁん、アン、あぁぁん、もう…」
なんて感じで言葉にならない言葉を発してます。
これだから欲求不満の主婦ってやめられませんね。
結局、その日はサトミちゃんとは3回くらいハメちゃいましたよ。
そんな事があってからというもの、僕とサトミちゃんは毎日のようにLINEでエッチなやりとりを続けてます。
リアルのエッチもいいんですけれど、LINEでのエッチもなかなか興奮しますよね。
もう僕はサトミちゃんとのLINEでのエッチ、やめられなくなっちゃいました。
LINEでエロいやりとりするの意外と盛り上がんだよねー!
ただ残っているやりとりをサトミちゃんの旦那に見られたら言い訳できねーな。
そんな心配まで俺がする必要はないけど(笑)
人妻は溜まってるからホントに面白いぐらいヤレるよなー