26歳で彼女なし童貞の私もテレホンセックスで女性をイかせています

今回の「通話アプリエッチ体験談」は、よしおさん（26歳　男性 愛知県 機械設計）からの投稿です。

恥ずかしながら、これまで一度も女性とお付き合いをしたことがありません。

あ、ちなみに、私は今年で26歳になります・・。

一応、中学生のころに、これ付き合ってんのかな？みたいな、あやふやな関係性の子はいたんですけどね。

正式に彼女かと問われれば、そうではなかったように思います。

思い返してみると、それが、私の人生で、唯一の色恋沙汰になるのかな。

理系のために女性が少ない

その後、高校、大学ときて、今現在社会人になっていますが・・。

残念ながら、彼女はできておりません。

なぜ、こんなにも彼女ができないのかを考えてみると、やっぱり自分が理系に属しているから、という結論に達します。

高校、大学、今の職場、ザ・理系のため、女性の数が非常に少ない。

いたとしても、結局はイケメンに持ってかれる形です。

私のような、ブサメンはおこぼれにあずかることもできないのです。

テレフォンセックスを楽しんでいます

とまあ、そんな寂しい人生を送ってきた私ですが、最近ちょっと、いい体験をしているんです。

その体験とは、俗にいうところのテレフォンセックスです。

これがねえ、ものすごい興奮度で、毎回震えるような射精が達成されています。

ちなみに、相手の女性（25歳・OL）とは、出会い系サイトで知り合いました。

で、話が合うので、無料通話アプリを通じてやり取りをするようになったのですが・・。

実はまだリアルな場で会ったことはありません。

自分の容姿に自信がないのが一番の理由で、会った瞬間に嫌われるんじゃないだろうかという、不安感が常に付きまとうんですよね。

テレセならいつもとは違う自分になれる

というわけで、通話アプリでのやり取りにとどまっているわけですが、これがなかなかどうして、楽しくて、いつもの自分とは違った自分（イケメン）を演じることができるんです。

セリフや声のトーンなんかは、少女漫画に出てくる主人公さながらで、そうすることによって、相手の女性は、これでもかってくらい喜んでくれます。

で、次第に、話は際どいフェイズに突入していき、今では卑猥なことを連呼しているような状況です。

例えば、

「最近、○○（女性器の俗称）してるのかい？」

とか、

「はやく君の○○に挿れたいよ」

とか、

「とってもきれいなピンク色だよ」

とか、とにかくアダルト系の作品で覚えたセリフを採り入れて、相手の女性を、というか自分の欲求をこれでもかってくらい発散させてもらっています。

卑猥な言葉も喜ばれる

どうでしょう、普通、こんな卑猥なことを言われれば、女性は嫌がるもんなんじゃないでしょうか。

でも、この女性はそういうのを言われるとすごい喜ぶんです。

なぜなら、私がイケメンだから。

イケメンだからこそ、こういう卑猥な発言も許されるのであり、女性を絶頂に導くことができるのです。

リアルな場では絶対に味わえない、この快感を、テレフォンセックスなら思う存分楽しむことができます。

これぞまさにテレフォンセックスの醍醐味だといえるでしょう。

テレフォンセックスで質の高い射精を楽しんでいる

今まで、私の性処理方法は、専らアダルト作品を見ながらの自慰行為でしたが、それで抜き続けるのはどうしても限界があります。

いずれは飽きてしまいますし、同じ作品ばかり見てると、興奮度も減退してくるからです。

その点、テレフォンセックスは毎回違った内容のプレイを楽しむことができますし、何よりリアルタイムで楽しむことができます。

そこには、相手の吐息であったり、喘ぎ声、果ては○○の卑猥な音（クチュクチュみたいな）まで、まるで、すぐそこで聞いているかのような臨場感を味わえるんですよね。

今までは専ら視覚に頼った自慰行為でしたが、今では聴覚を最大限に研ぎ澄ますことができ、より質の高い射精が実現しています。

ただ、やっぱり相手の容姿も見えた方がいいので、いずれは（音声通話のみならず）ビデオ通話なども活用できればと思っています。