勢い余って脱糞に至ったLINEビデオ通話エッチ
今回の「通話アプリエッチ体験談」は、外崎博次さん(37歳 男性 石川県 公務員)からの投稿です。
出会い系で知り合ったM香は、Mの素質十分。
グイグイ追い込めば追い込むほど、淫らになっていきます。
いよいよ絶頂に達したその時、「ビリビリッ」と異音が!
それはなんと…!?
出会い系がきっかけで知り合った女の子、趣味が合いそうってことで向こうから
「ラインを交換したいな」
と申し出がありました。
私も
「別にいいけど」
と軽く余裕をかました風にOK、内心は
「是非是非、お願い」
だったりする訳ですけど。
とまあライン上でやり取りをかわしていくのですが、ほぼエッチトークがメイン。
彼女の方から
「今オナニーしてるの」
「ごめんなさい、スケベな女で」
と仕掛けてきます。
私「そうなんだオナニーしてるの、気持ちイイの」「濡れてる?」
彼女「うん、気持ちイイの」「スッゴク濡れててお汁垂れちゃう」
私「我慢できないよ、勃起しちゃった、挿れたい」
彼女「ああん、挿れちゃあダメって言ったのにぃ~」「でもスゴイのカタいの大きいの」「はぁん、腰が勝手に動いちゃうぅ~」
なんて、文字のやり取りだけでも彼女のエロさが伝わってきます。
ビデオ通話をする関係になりました
そんな彼女の名前はM香、33歳で派遣社員をしているとのこと。
職場では地味っ子らしく目立たない存在。
そんなことから、前の職場やその前の職場では部長などからセクハラされてたようです。
それがとてつもなく嫌だったみたいですが、実際妄想オナニーする時はなぜか、キモい上司からのセクハラシーンが回想されて感じちゃうみたいです。
これだけでもMの素質十分、体がそういうことを求めちゃってるのかな。
M香とのやり取りもラインメールだけだったんですが、もっと臨場感が欲しいってことでビデオ通話をする関係になりました。
ビデオ通話でのM香、思ってたよりも普通の30代女性。
その気になればいい貰い手がありそうです。
そんなこんなでオナニー鑑賞、ソファにM字に座って股間を弄ってます。
私「いつもそういう風に弄ってたんだ」
M香「ヤダッ、恥ずかしい」
とペタンとお股を隠す素振り。
私「隠しちゃったら見えないでしょ」「ちゃんと見せなさい、じゃないと切っちゃうよ」
M香「ごめんなさいッ」「ポイしないでください」
私「それはM香次第だね」「頑張って、オナニー見せな」
M香「分かりました」
M香の見た目に私は興奮して結構グイグイ追い込みますが、M香もそれに応えようとしてくれるのは嬉しすぎる誤算です。
挿れてもらっていいですか
御開帳したM字パンティには、ネチョネチョ汁が染み出して来ています。
私「すごいじゃん、エッチな汁が染みてるじゃん」
M香「だって、あんなこと言われたら、オマンコ熱くなっちゃって」
追い込まれたことで興奮しちゃったみたいです。
汁は留まることを知らず、パンティも透けてるほど。
パンティの上からズボズボするM香の指使いは、段々スピードを増していきます。
ズボッズボッズボズボズボズボ、何かが憑依してしまったかのような激しい動き。
私、つい見入ってしまいました。
するとM香から
「オチンチンみたいです」「〇〇さんのオチンチン挿れて気持ちよくなりたいの」
私「ああそうだね」
とスマホのカメラに向けてチンポを披露します。
私「粗チンでスイマセン」
M香「ううん、太くて気持ちよさそう、ワタシこのオチンチン好きです」「見てると、またオマンコ汁が出てきちゃう」「挿れてもらっていいですか」
私「ああ、これでどうだい」
と腰を振ってみせます。
信じられない光景が…
M香「ハアン、もぉ~ん」「はっはっはっ、ダメ、ワタシもうダメ我慢できなぁ~いッッ」
激しく悶えた後にビリビリッと異音が聞こえてきます。
画面を見ると信じられない光景が…。
そこにはM香が放出したであろう尿と茶色い物体。
ビリビリッと聞こえたのはブリブリッブリッ、M香はなんと大便まで放出してしまっていたのです。
それ以来、M香は自ら進んで排泄しているところを見てほしいと懇願。
私もいつの間にかM香の香ばしい排泄シーンにハマってしまい、チンチンをシゴク毎日です。
そして近々、実際に会って排泄プレイを拝ませてくれるんだって。
汚ねー!
俺はうんこ漏らす女はやだな!
排泄プレイはごめんだ、趣味の方たちでどーぞ。
ばっちぃったらしょうがねぇ。