LINE交換をきっかけに隣の奥さんとエッチができました!

今回の「通話アプリエッチ体験談」は、ジミーさん(34歳 男性 神奈川県 アルバイト)からの投稿です。

隣の奥さんに恋をしたジミーさんは、LINE交換をきっかけに距離を縮めることに成功します。
次の手として「恋愛相談」にのってもらうていで電話での会話にこぎつけ、最終兵器としてテレビ電話で自身の股間を人妻に見てもらうことに、、。

私は隣の奥さんに恋をしてしまいました。

そしてなんとか仲良くなる方法を考えて、LINE交換をすることに成功しました。

LINEの交換は電話番号の交換よりも敷居が低く、交換しやすいという傾向があります。

しかし、LINEには無料通話機能があり、テレビ電話機能もあります。

私はLINEを糸口にして、徐々に隣の奥さんを攻略していきました。

隣の奥さんとLINE交換

隣に住む奥さんは、綾さん(仮名)と言います。

20代後半の女性で専業主婦をしています。

私はその当時、夜間警備員の仕事をしていたため、日中は家にいました。

綾さんが隣にいると思うだけで、アソコが大きくなるほど、綾さんとエッチなことがしたいと思っていました。

ある日、綾さんがゴミ出しをするために廊下に出たのを見て、私もすぐにゴミを持って廊下に出ました。

挨拶をしてエレベーターに乗り込みました。

私は綾さんの返事を待たず、

「手伝います」

と言って、綾さんの家のゴミを持ち、走ってゴミ捨て場に行きました。

私を待っていた綾さんは申し訳なさそうに

「ありがとうございます」

と言いました。

私はこのタイミングで

「もしよかったら、LINEの交換をしてください。お隣さんですし」

と言いました。

ゴミ捨てを手伝ってもらった負い目もあるためか、断るわけにもいかなかったのでしょう。

綾さんはその場でスマホを取り出してLINE交換をしてくれました。

私は時折、綾さんに短いメッセージを送るようにしました。

綾さんが暇そうな時間を狙い、興味深いニュースや可愛い動画などを紹介するメッセージを送っていると、徐々に綾さんと距離が近づいていくのを感じました。

雨が降って洗濯物が濡れそうな時も、綾さんにメッセージを送りました。

私は物陰に隠れて、綾さんが洗濯物を取り込む姿をじっとりとした目で眺めて楽しみました。

隣の奥さんに恋愛相談

私は綾さんとの距離を更に近づけるため、恋愛相談をすることにしました。

できれば電話で話したいとLINEでメッセージを送ると、「大丈夫ですよ」というメッセージが来ました。

私は「好きな女性がいるけれど、自信が持てない」という相談をすると、綾さんは自信を持つように励ましてくれました。

私は綾さんの声を聞きながら、綾さんに気付かれないようにマスターベーションをしました。

大きくそそり立ったアソコを見ながら、綾さんにも見てほしいと思いました。

私は綾さんの声を聞きながら射精した後、

「実は、自信が持てないところがあります」

と呟きました。

「どこですか?」

と綾さんが聞き返しました。

ここが勝負だと思った私は、

「実は、アソコが小さくて……」

と恥ずかしそうに言いました。

綾さんは一瞬黙りましたが、黙っていると私を傷つけると思ったのでしょう、

「そんなの、女性は気にしませんよ」

と言いました。

「小さすぎて、綾さんも驚きます」

と私が言うと、

「そんなことないです」

と綾さんは言いました。

大きくしたアソコを見てもらうと人妻は

私は「だったら見てください」

と言って、テレビ電話の画面に切り替えて、アソコを映しました。

綾さんは黙っていますが、電話は切りませんでした。

「もう少しなら大きくできます」と言って、私はアソコをさすり、ぎんぎんに大きくしました。

綾さんは「大きい……です」と言いました。

「旦那さんよりも?」と私が聞くと、「旦那よりも、大きい」と言いました。

声が潤んでいて、感じているのが分かりました。

「綾さんも見せてください、私ばっかりずるいです」

と私が言うと、綾さんは裸になって透き通るような裸体を私に見せてくれました。

「今から1分後に綾さんの家に行ってもいいですか?」

と私が聞くと

「うん」

と綾さんは潤んだ瞳をしながら言いました。

私は綾さんの家に行き、すぐに綾さんの密壺に、大きくそそり立ったイチモツを挿入しました。

こうして私はLINE交換をきっかけに、ずっと大好きだった人妻の綾さんとエッチすることができました。

何度も昇天する綾さんの姿が見られて、本当にうれしかったです。

ジミーさん投稿ありがとうございます。

ジミーさんの人妻を落とすテクニックはなかなかのものだな?
1分後に家に行っていいですか?というのも笑ってしまったな、そりゃお隣だからすぐ行けるわけだが。
生々しくて面白い体験談だったな。