チャットで出会った歯科衛生士をSMに目覚めさせました

今回の「通話アプリエッチ体験談」は、こうじさん（36歳　男　福岡県　会社員）からの投稿です。

関東に住む歯科衛生士の順子と、あるチャットで出会った。

3年前のことだ。

チャットで出会った順子

俺は福岡なのでそう簡単には会えないからと、安心させて色々聞き出してみた。

31歳の順子は、彼と別れて2年だった。

その後に出会いがなく、誰からも必要とされない寂しい生活を送っていた。

職場では、すでにお局的な扱いで、友達も少なく、満たされない日常みたいだった。

そんな境遇に共感してあげ

「でも、俺は必要としているよ」

と声をかけた。

これがツボにハマったらしく、33歳の俺とチャットで盛り上がり好意を持ってくれた。

金曜日の夜だったので、もう少し話さないかと誘い、声が聞きたいと、LINEを交換し、電話で話をすると盛り上がった。

「何なら明日でも会いに行くよ」

と話すと大喜びだった。

予定がなかった俺は翌朝新幹線で関東へ向かった。

順子は午前中仕事があるので、最寄りの駅で待ち合わせした。

駅にひとりぽつんと立つ女性にピンときた俺は、優しくハグし、

「ちゃんと会えたね」

と、微笑んだ。

そのまま手をつなぎ、すっかり恋人気分だった。

ホテルも取っていなかったので、順子の家に転がり込むことにした。

コンビニであれこれ買い込み、そのまま部屋へ。

一人暮らしの女性らしい部屋だった。

すぐにふたりは求め合いSMの関係へ

部屋に入ってすぐにキスをして、お互い求めあった。

その後、話をしながら食事をした。

そこで、お互いのことを詳しく話した。

順子は親に問題があるらしく、一人で生きていた。

必要とされない自分に嫌気がさしていた。

そんなときだったので、俺の言葉が順子の心に刺さったらしい。

その後、もうワンプレイに入った。

俺はSだったので伝えると、順子はMだという。

お互いの性癖も一致し、SMの関係として楽しませてもらった。

縛り上げて、言葉責めをして一晩で何度も逝かせてあげた。

そんなプレイも心を掴んだらしく、そのまま遠距離だけど付き合うことにした。

翌週は、連休だったので、今度は順子が福岡に来ることになった。

毎日、電話をしたり、LINEをして二人の関係を深めていった。

金曜日の仕事が終わり、そのまま順子が福岡にやってきた。

日曜の夜まで48時間をふたりで楽しむ予定だった。

LINEでも少し調教をしていたので、今回は大いに楽しもうと思った。

車で迎えに行ったので、車に乗せると、いきなり下着を剥ぎ取り激しくキスをした。

新幹線ですでに興奮していたらしく、すっかり濡れていた。

そのまま、ラブホに行き、調教が始まった。

本格的にSM調教を開始

言葉責めの前に、主従関係をはっきりさせた。

Sの俺の前にひざまづかせてLINEで教えたセリフを言わせた。

「順子は、こうじ様の奴隷です。かわいがってください」

と俺のを取り出させ、いきなりしゃぶらせてあげた。

その後、

「順子は俺に縛られたいんだろう？お願いするんだよ」

といい、順子に

「縛ってください」

とお願いさせた。

縛り上げたあと

「スパンキングしてほしいんだろ？お願いするんだよ」

とすべてにお願いするように命令した。

スパンをしながら、

「もっとしてほしいんだろ？お願いするんだよ」

と常に彼女からお願いするようにさせたのだった。

縛られたまま、入れてあげる頃には、すっかりトランス状態で、入った瞬間に逝ってしまった。

そのまま攻め立てると完全に理性が飛んだようだった。

その後、縛りから開放し、お掃除フェラから一緒にシャワーを浴びた。

一瞬気を抜かせて

「頑張ったね、順子は俺のもの。誰にも渡さない、いいね」

というと俺の胸に体を預けて抱きついてきた。

それから、俺のものの証として、パイパンにすることをお願いさせた。

パイパンになった順子のアナルをもらうことにした。

一瞬、固まったが、キスをしてあげ、

「お願いするんだよ」

というと

「順子のお尻にいれてください」

と言った。

お尻に挿入する前に、パイパンのあそこにローターを固定してあげた。

固定し感じ始めてからアナルを頂いた。

アナルとローターで感じさせ、逝ってしまった。

そのままローターを放置して、抱きしめてあげた。

手を自由にしたままローターを自分で取れる状態にしつつ、ベッドに大の字に足だけ縛った。

その状態で一緒に寝て朝を迎えたのだった。

さすがに自然とローターは取れていた。

放心状態のまま寝ている順子の足をほどき、目隠しをして、起きる前に挿入してあげた。

挿入後、目を冷まし少しパニクったが、俺を受け入れた。

「お前は俺のものだ、わかったか」

というと

「順子はこうじ様のものです」

と叫んだ。

昼間は、下着なしで白ワンピを着せて、普通に（？）福岡の観光を楽しんだ。

その後、順子とは結婚し、今では夫婦で主従関係を楽しんでいる。