リアル彼女をテレビ電話エッチで調教しました

今回の「通話アプリエッチ体験談」は、レンさん(32歳 男性 福岡県 サラリーマン)からの投稿です。

出張が多いレンさんの彼女は、浮気にとても敏感。
浮気防止のため、テレホンセックスをするようになりました。
彼女は電話だとトランス状態になりやすいようで…。

私レンは福岡に住む32歳の出張の多いサラリーマンです。

彼女ユキは同級生のOLで、アナウンサー松本志のぶを少しぽっちゃりさせた感じです。

浮気防止に付き合っている彼女ユキとテレホンセックス調教をします。

最初のきっかけは、付き合い初めの頃に、私が出張に行く話をした時でした。

心配性のユキが

「レンが浮気したら許さないからね」

と言ってきました。

前の彼が浮気した経験から浮気に敏感なユキです。

そこで

「出張先のホテルついたら電話するよ」

と言いました。

「絶対だよ」

とユキが答えました。

出張先のホテルについてから、約束通り電話で話をしました。

電話を切ろうとすると

「この後、遊びにいくんじゃないの?」

とユキが言ってきました。

「そんなに心配なら今から電話でえっちしようよ」

と言うと

「え?じゃあお風呂入ってくるから待ってて」

とユキが言ってきました。

二人で時間を決めて、お風呂に入りました。

なんか変な感じ、エロく感じる

お風呂から上がると電話をかけました。

「まだ、早いよ。上がったばかりだよ」

とユキが言いました。

すでにエッチモードの私は

「風呂上りのユキを見たいから」

と言うとユキがTV電話に切り替えました。

LINEの無料電話で話していたので、TV電話になりびっくりしてました。

髪を乾かしながら

「ちょっと待ってよ」

と言うユキでした。

顔だけ見える画面越しに話しながら過ごしました。

髪を乾かすのを終えて、ベットに移動です。

身体が見えるようにスマホを設置させると、ユキは服を着ていました。

私は裸で

「レンは裸なんだね」

とユキが言ってきました。

私は

「バスタオルを巻いただけだよ」

と話しました。

私は

「ユキ裸にならないで下だけ脱ぎなよ」

と言うとゴソゴソ脱いだようでした。

ユキに

「下半身だけ裸ってどんな感じ?」

と聞くと

「なんか変な感じ、エロく感じる」

と言ってきました。

浮気は駄目、なんでもするから

「濡れてるんじゃないの?アソコ見せて」

というと、アソコをアップにしました。

濡れてるかは分かりませんでしたが

「濡れてるね、広げて見せてよ」

というと広げてくれました。

自分で触るときに、ちょっと感じたみたいでした。

「レンのも見せて」

と言うので、バスタオルをとると、大きくなってました。

「触ってやるね」

と手を動かしました。

「俺は乳首をシャツの上からね」

と言うとユキはもう片方の手で触りました。

「ユキのオナ見せて」

と言うと胸とアソコを触り始めました。

「アソコのアップは?」

と言うとクリを触るアソコをアップしました。

完全にスイッチが入ったユキでした。

「指を入れてみて」

と言うと、中指を入れてグチャグチャしていました。

「もう1本入れて」

と言うと入れたら、勝手にイッテしまいました。

「まだ、俺は何も感じてないのに、お仕置きだね。嫌なら今から浮気する」

と言うと

「浮気は駄目、なんでもするから」

と言ってきました。

丸見えで感じてるんだな

そこで

「じゃあ、アソコの毛を剃りパイパンにするんだよ」

と言いました。

「え?」

と言うから

「じゃあ浮気」

と反応。

すると

「待って待って」

とユキは慌てて準備を始めました。

パイパンになるまで待ち、ツルツルのアソコが見えました。

少し濡れたアソコが見えたので

「丸見えで感じてるんだな」

と口調を強めました。

ビクッとしたユキに

「マジックをもってこい」

と命令口調で言うと

「はい」

と動きました。

持ってきたマジックを見て

「剃った所に、レンのものと書けよ」

と言うと書き始めました。

「そのまま書いたから逆さまだな」

と言うと

「ごめんなさい」

と言ってきました。

立場が確立した瞬間です。

「四つん這いになり、読めるようにしろ」

と言うと四つん這いになりました。

字が見えるように誘導すると上からアナル、アソコ、字が見えました。

「しばらくそのままでいろ」

と言い、ヒクヒクしてるアナルをからかう言葉攻めをしました。

すると、アソコから体液が垂れてきたので

「見られて感じてな、マゾユキ」

などさらに言葉攻めでした。

「マジックをアソコに入れろ」

と言うと素直に従いました。

「そのままマジックでイクまで遊べ、声を出せ」

と言うと、ユキはマジックを動かし声を上げました。

マジックの動きが早くなりました。

それにつられ声も大きくなり

「イク」

と叫んで力尽きました。

私はレンの奴隷です

正気に戻ったユキを座らせ画面に写させると

「見られながらイク変態め」

と罵倒しました。

うつむきながら恥ずかしそうでした。

「俺はまだいってないからな、さっきのマジックにフェラをしろよ」

と言ました。

ユキはマジックでフェラはじめ、その動きに合わせてしごきました。

「余った手でオナれよ」

と言うとオナりながら、フェラでした。

私はイキそうになったので

「フェラを止めて、私はレンの奴隷ですと言え」

と言いました。

画面越しに

「私はレンの奴隷です」

と言うユキ。

「何度も言いながらイクんだよ」

と言うと何度も言いながらユキはイッテしまいました。

それを見た私も一緒に満足しました。

「出張から帰るまでマジックを消すなよ」

と言い、眠りに入りました。

出張から帰るときに、ノーパンノーブラでワンピを着て、出迎えるように伝えておきました。

その格好で迎えにきたユキに

「私はレンの奴隷です」

と挨拶させ、本格的な調教が始まりました。

テレホンセックスは会えないときに良くするようにしてますが、電話の方がユキはトランス状態になりやすいようで、楽しんでいます。

レンさん投稿ありがとうございます。

なんでも言うこと聞いて調教しやすい女だなっ!
確実にM女だな。
ビデオ通話で露出プレイなんかもやってみたら面白そうだ。