マッチングアプリで出会った淫乱人妻との濃厚電話

今回の「通話アプリエッチ体験談」は、かけるさん（27歳 男性 会社員）からの投稿です。

これは、僕が社会人となってまだ1年目の頃。

当時の僕はとにかく遊びたくて、毎週末は都心部に出かけてはナンパしたり、街コンに出かけたりを繰り返していた。

社会人となり、学生の頃とは違ってお金ができたのがとてもうれしかった。

潤沢な資金をもとに、僕は多くの女性と恋愛を繰り返していた。

そんなときだった。

マッチングアプリの存在を知ったのは。

当時、まだマッチングアプリという存在が一般的ではなく、何か出会い系のようなものという認識があり、手を出してはいなかった。

しかし、現実世界でのナンパや出会いに少し飽きていた僕は、ＳＮＳで出会いを探してみるのも悪くないと思い、初めてマッチングアプリ（pairs）に登録してみた。

そこには、今までに見たことがないほどのたくさんの若い女性たちがいて、選ぶのがとても大変だった。

正直、普通の女の子にはもう飽きていた。

大学生や20代前半の女の子とばかり遊んできて、それ以外の女性と恋愛をしてみたいと思っていた。

その中で一人、僕の目を引く女性がいた。

それは、離婚したばかりのＡ子さんだった。

子供が一人いるようだが、別れたばかりでとてもさみしい思いをしているとプロフィールに書かれていた。

ねぇ、電話でしたことある？

僕は彼女に早速連絡を取った。

意外にも、すぐにマッチしてお話することになった。

彼女は好奇心旺盛で、すぐにpairsからラインへ移動してお話しましょうということになった。

早速、僕は彼女に電話をかけた。

ラインのコール音が数回鳴ると、彼女は電話に出た。

高めの声だった。

何となく、キャバ嬢を連想させるような。

色々な女の子の声を聴いてきたが、その一瞬でこの子は絶対にエロいと確信した。

とりとめもない世間話を1時間した頃だろうか。

時刻は12時をまわろうとしていた。

「ねぇ、電話でしたことある？」

突然彼女が切り出した。

「え？」

と、僕は一瞬戸惑った。

僕のモノは、今までにないほど固くなっていた

彼女は、とても性に対して積極的だった。

電話で自分のしている声を聴いてほしいというのだ。

「いいよ」

と僕は答えた。

彼女の吐息が大きくなるのを感じる。

「んっ」

か細い声で、彼女はあえぎ始めた。

電話でも体温を感じるようだった。

「あっ、はぁ・・・んんっ」

「どこをいじってるの？」

僕は彼女に聞いた。

「ち・・くび・・・」

彼女は苦しそうに答えた。

彼女のその様子を見て、僕は激しく勃起していた。

「そっちもいじって」

そういわれて、僕も自分のモノをいじりはじめた。

僕のモノは、今までにないほど固くなっていた。

電話でそういうことをするのが、初めてで、とても新鮮だったのだ。

だめえ・・・子供が起きちゃううう

「下の方の音が聞きたい」

僕は彼女に要望した。

彼女は

「子供が寝ているから」

と言って、トイレに移動したようだった。

しばらくすると、電話から

「くちゅくちゅ」

と、とてもいやらしい音が聞こえてきた。

「ああっ、んんっ！気持ち良い・・・もっと聞いてぇ」

彼女の声は大きくなっていった。

誰かに自分がしているのを聞かれるのが好きなようだった。

「ああんっ、だめえ・・・子供が起きちゃううう」

そういいながら、彼女は自分の恥部を強くいじっているようだった。

最初はくちゅくちゅという音だったのが、さらに激しくなり、大きくなっていった。

電話からは熱い吐息だけが聞こえていた

「んんんっ、好きい？私のこと好きい？」

甘えるような声で、彼女は僕に尋ねてきた。

僕も自分のモノをいじりながら電話していて、とても興奮していきそうになっていた。

「僕もいきそうだ」

と伝えると、彼女はとてもうれしそうだった。

「一緒にいこお」

漫画でしか聞いたことがないセリフだった。

本当にこんな女がいるのかと衝撃を受けたが、実際に言われると最高に興奮した。

そして僕はいった。

彼女も、いったようで、電話からは熱い吐息だけが聞こえていた。

それから、彼女とはしばらくの間電話をする関係になった。

仕事が忙しくてなかなか会えなかったが、彼女との関係は今でも続いている。