泥酔してキャバ嬢とSkypeエッチをしてしまいました

今回の「通話アプリエッチ体験談」は、たろはんさん（31歳　男性　愛知県　会社員）からの投稿です。

これは私が20歳になった時に体験した無料電話アプリのSkypeでのエッチな体験談です。

ハタチの誕生日に初めてのお酒を飲んでみたら

まさにハタチの誕生日を迎えて成人男性として色々なことに挑戦しようとしていた私は生まれて初めてのお酒を飲むことに。

レモン酎ハイを飲んだのですが、私はお酒に弱かったようですぐにベロベロに酔っ払ってしまいました。

問題としては、私が酔っ払ってしまった場所というのが生まれて初めてのキャバクラであり、そのキャバクラの誰とどういうきっかけでこんなにベロベロになってしまったのかすらも全くもって忘れてしまっていたのでした。

非常に嫌な話でもあるのですが、家に帰って気づいた時には見知らぬアプリがインストールされており、それが今流行りのSkypeでした。

何が起きているのかもよくわからない状態だったのですが、その中に「まりの」というなんとなく見覚えのある女性の名前が。

ん？これはもしかしてキャバクラの女の子かな？そう思い、急遽ではありますが、テレビ電話機能を使い連絡を試みることにしてみました。

正直このときは本当にやらしい気持ちとかではなく、キャバクラで何が起きたのかを私自身が確認する必要があり、そのための連絡でした。

通話を開始すると一度目は繋がらず色々な意味で心がモヤモヤ。

ところが数分後にまりのちゃんから連絡が。

酔っ払いが無理矢理誘ったエロ目的のテレビ通話

私が出てみるとそこには髪を巻き巻きにしているまさにキャバクラのお姉さんと思われる女性がソファーに足を組んで座っていました。

すみません誰ですか？と聞いてみると、覚えてないの？えっ！？と驚いた表情。

話を聞いてみると飲み屋に入った時から帰る時まで私は割と落ち着いていた様子で、そんな記憶がないようには思えなかったとのことです。

私もそれを聞いて驚きました。

ですがそれよりもまりのちゃんのスカートがまくれてもう少しでその画面からパンツが見えそうになっていることに驚いてしまっていました。

もう少しです。

そんな色々な話をしていてなぜ私の携帯にSkypeがインストールされているのか？など確認してみたのですが、私の方からテレビ通話でエッチなことをしようとの依頼を出したようでこちらが無理矢理誘ったとのことでした。

普通ならそういうことは断るようですが、なんと！私の顔がまりのちゃんはタイプだったようで、その為にうまいことハマりSkypeでのテレビ通話となったのです。

それを聞いてテンションが上がった私はまりのちゃんにエッチな要求を出してみます。

まずはさっきから見えそうで見えてないパンツの色の確認です。

なかなか見えそうで見えないのも興奮するのですがM字になるように指示をします。

M字開脚するとパンツが凄まじく食い込み、その食い込みを見て私は勃起が止まらなくなってしまいました。

キャバクラのお姉さんから相互オナニーをお願いされて

そのままパンツを横にずらすように指示をすると、かわいい顔には似合わない剛毛があらわになります。

その毛をみると更に私の興奮は止まらなくなってしまい、そのままずっと画面越しにオナニーを始めました。

まりのちゃんもそれをみて興奮してしまったのか相互オナニーをしたいとの思ってもいない依頼をしてきます。

そんな依頼はこちらにとってもラッキーなのでその話に乗り、一緒にオナニーを開始します。

私の画面からはまりのちゃんの穴から鳴るペチャペチャという音と、アンアンという喘ぎ声が響き渡ります。

本当なら触りたいのですが触れないもどかしさもあいまって凄まじい快感が私を襲います。

そのままブラも脱いでもらうと、予想だにしていなかった巨乳が目の前に現れました。

非常に綺麗な形をしたおっぱいがそこにはあり、さらにはピンク色のエロい乳首がおっきく固くなっていて素晴らしいエロさでした。

お互いオナニーを加速させてお互いの性器を舐めるように見つめあいながらフィニッシュ。

やはりそれだけでは満足できなくなり、その後直接会い数ヶ月付き合ってしまいました。