ズームでエッチなプライベートレッスン

今回の「通話アプリエッチ体験談」は、さがたんさん（40代　男性　兵庫県　会社員）からの投稿です。

ズームを利用したマンツーマンの英会話教室を受講しています。

もちろんリアルでコミニケーションをとってもいいし、時間がないときはズームを利用してオンラインでの受講も良しと言う仕組みです。

私の講師はネイティブの30代女性。

いかにもアメリカンと言う軽い女性で、さっぱりしたところが大好きでした。

プライベートレッスン講師とオンライン飲み会で…

お互いに馬があったのか非常に仲が良くなり、プライベートレッスンの時間以外でもズームを利用してコミニケーションを取るようになっていました。　

そして、たまたま家族が不在で彼女とオンライン飲み会をしようと言うことになったときのことです。

もちろん、全く変な雰囲気になるとも思っていませんでしたし、期待もしていませんでした。

ところが彼女の方から仕掛けてきたのです。

まずは普通に乾杯からスタートしたのですが、お酒が入ると、彼女は私にセックスに対する質問をどんどんしてくるようになりました。

「どのくらいの頻度でセックスをしているのか」

「人生で何人女性とセックスをしたのか」

「どんなセックスが好きなのか」

「海外の女性とセックスをしたことがあるのか？」

などなど、本当に矢継ぎ早の質問です。

あまりのあっけらかんとしたスタンスに私自身もびっくり。

30過ぎの彼女のグラマラスな上半身がタブレット端末の画面に映っている中、このような質問をされると私もさすがに興奮をしてしまいます。

彼女の方が積極的で…

自宅からのコミニケーションなので彼女はTシャツの下にブラジャーをしておらず、乳首が浮き上がっているところがまたいつもと違ってセクシーでした。

今考えるとあれは私を誘うための手段だったのかもしれません。

ついには、彼女から、

「あなたのペニスがどんな大きさでどんな形をしているのか見てみたい」

と懇願される次第です。

正直なところあまり大きさには自信がなかったのですが、彼女のエッチな質問にすでに興奮しており大きくなっていた私のアソコを彼女に見せてしまいました。

すると彼女は

「キレイなペニス、固そうな感じが素敵」

と日本語で答えてくれたので少し安心しました。

しかしながら私は本当に恥ずかしいばかり。

「Tシャツから乳首が透けて見えているよ。先生の大きなおっぱいを一度見たかったんだ…見せてよ？」

逆に私の方からそうお願いすると、全く躊躇することもなく彼女はTシャツをまくり上げて見せてくれます。

少し大きな乳輪は気になりましたが、乳首の色そのものは綺麗だしなんとも大きな乳房には興奮するばかり。

そして、彼女は

「一緒にオナニーしようよ。私ね実は彼氏がいないから夜は1人で楽しんでるの」

と言いながら、なんと私が人生で初めて見た電動バイブを画面に映し出しました。

Ｍ字開脚と電動バイブで、しごく手にも力が入り…

彼女はバイブの電源を入れると、タブレット端末の画面に両足を開いて写します。

Ｍ字開脚の状態で電動バイブを抜き差ししながら大きな声で喘ぎ始めます。

とにかく、彼女は自分自身の興奮を高めるために男性に見て欲しかったようなのですが、私自身も学生時代以来の洋物アダルトビデオを見ているような気分になってしまい、ついつい股間をしごく手に力が入ってしまいます。

そして、彼女が電動バイブを抜き差しするたびに、あそこからの潮の吹き具合があまりにすごいのでびっくりさせられました。

明らかにフローリングがびちょびちょになっているのがわかります。　

15分ほど彼女は自分自身のアソコを電動バイブで可愛がり、私は恥ずかしながらすぐに達してしまいました。　

こんなエッチなことをまさか英会話のプライベートレッスンの講師と行うことになるとは想像だにしていませんでした。

もちろんその後、彼女とは直接会って激しく求め合うセックスをしました。

今は最高のパートナーとなって、ふたりで存分に楽しむことができています。