遠距離の彼女をビデオ通話でせめまくる
今回の「通話アプリエッチ体験談」は、たみーさん(30代 男性 兵庫県 会社員)からの投稿です。
たみーさんが遠距離恋愛をしていた頃のお話です。
浮気防止もあって、彼女さんはテレビ通話でのえっちな指令にも言いなりです。
彼女さんの従順さにマゾっ気を感じつつ、たみーさんのえっちな指令はエスカレートしていくのでした。
彼女と遠距離恋愛をしていたときのこと。
お互い社会人でなかなか時間もなく、毎月会うこともできないようなこともありました。
されるがままの彼女との秘事
自分でいうのもなんですが彼女は私をかなり好きになってくれていたので、いつでもされるがままでした。
もちろん、遠距離なので私が浮気しないかとかなり心配していたし、浮気防止のためならなんでもやってくれる感じまでありました。
そこでLINEを使って彼女にエッチな指示を出して楽しむ習慣ができたわけです。
お互いの部屋での秘事。
もちろん、最初はテレビ通話で他愛もない会話からスタートです。
まずは私が、
「最近エッチしてないからたまるなー。風俗でも行こうかなぁ」
などと言います。
すると彼女が
「えっ、この前したじゃない。我慢できなくなちゃったの?」
というので、これはまたこちらのペースと捉え、彼女にエッチな指示を出し始めます。
「今日はどんな下着?ブラジャーもパンティも見たいなー」
と軽くスタート。
彼女は
「もう、わかるけど見たいの?ちょっとだけだよ」
といいながら、まずはブラジャーを見せてくれます。
次にパンティも。
個人的にはこれだけでもあまりにもかわいい彼女のことを考えるとたまりません。
わたしが
「いつも、かわいいね。せっかくだったらその下もみたいな」
といいながら、少しずつ脱がせます。
彼女も実は基本的には私に浮気をしてほしくないから従順に従うというだけではなく、マゾなんだとおもいます。
だってまさに待ってましたといわんばかりに動き出しますので。
で、私はそれだけでは飽き足らず、次の指令に。
徐々に指令は核心へと
「そのまま、裸になってソファーに座ってみて」
「で、キミのアソコが満開になっているところが見たい」
彼女はせめて少し照明を落としたがりますが私はそれを拒みます。
その理由が
「キミのアソコを生でしっかりみないと今晩寝ることもできない、一人でオナニーするためのおかずにしたいから頼む」
とせがみ、実行させます。
で、両足が満開になり、アソコが見えると私はアップで写すように指示します。
少しテカッとしたキレイなアソコ。
もうたまらなくなります。
私が
「いつも、きれいだね。俺に触られているみたいに自分でやってみて?」
とせがむと、彼女はスマートフォンが自分の全身が映る程度に離して右手でいじり始めます。
そして、それとともに彼女の表情が少し変わり始めるわけです。
まさにいつも私に抱かれているかのような恍惚とした雰囲気に。
しかし、わたしはまだまだ我慢なりません。
彼女の、右手はアソコに、左手はクリトリスを責めるように指示します。
彼女の1番の性感帯はクリトリスですから。
「今度、おれにあったときにどうやってほしいか見せてよ」
というと彼女は声を出すこともなく、従順に従います。
また、その姿がかわいいこと。
だんだん目もトロンとなり、唇が少しずつ開き始めたら彼女が感じている証拠。
遠隔はリアルのために
実はこうした仕込みの後、彼女とリアルに会って愛し合うと普段よりも快感が増すわけです。
「前は会えなかったけど、その分今日は可愛がってあげるよ」
といえば、もう彼女はわたしのまさにいいなり。
少し小柄ながらもボリューム感のあるカラダを私に委ねてきます。
リアルに抱かれる喜びがたまらないらしく、何もしなくても彼女のアソコはビチョビチョに濡れています。
少し私が触れただけで、溢れんばかりの愛液ですから。
わたしはこういった時は下半身を中心に丁寧に責めてあげます。
アソコを指と舌で丁寧に、クリトリスも刺激してあげることでさらに興奮します。
その時の腰の動きといったらたまりません。
そこにさらにアナルを舐め上げてあげるのですがこれにも大興奮。
その証拠にビクンと震える姿がまた可愛いです。
このリアルと遠隔の彼女との交流は最高です。
画面越しに女に命令して脱がせてくのって楽しいよなー!
なんだかんだ女も興奮してるしな。
マゾ女とビデオ通話オナニーは相性マジでいいわ。