オンライン飲み会の後は2人だけのエッチな二次会
今回の「通話アプリエッチ体験談」は、かみだなさん(40代 男性 兵庫県 会社員)からの投稿です。
会社のレクリエーションでオンライン飲み会に参加したかみだなさん。
オンライン飲み会には不倫相手も参加していて、飲み会が終わったあとの2人きり二次会が待ちきれません。
タブレット端末に切り替えた2人は酔いも手伝って、動画サイト顔負けのエッチへと突入していくのでした。
職場の不倫相手と勢い余っての二次会でのエピソードです。
会社のレクリエーションでオンライン飲み会をパソコンで実施した時のこと。
不倫相手との2人きり二次会が待ち遠しくて
個人的には不倫相手の彼女しか見えておらず、Teamsのテレビ会議の飲み会より、皆が見えないところで彼女とLINEをつなぐことの方が優先順位が高い状態。
そのメッセージのやりとりも、「早く終わらないかな?」「終わったら2人で二次会やっとく?」「ちょっとスマホでは画面が小さいからタブレットのLINEで!」といった内容です。
もちろん、お酒も入っていたので、「画面越しでみてるだけでキスしたくなってきた!」「今度いつエッチできるかな?」とどんどんエスカレートしてきます。
で、私はオンライン飲み会の段階で既にアソコがギンギンの勃起状態。
下半身の盛り上がりを彼女に画像で送るとかなり彼女もびっくり。
彼女が驚く表情をみるのもまた面白いところです。
そして、面倒なオンライン飲み会終了とともに、彼女とタブレット端末でLINEをつないで2人きりの二次会へ突入。
待ちに待った2人きり二次会は・・
最初はなかなか話できなかったさみしさを爆発させるところからスタートですが、お酒が入っているのでだんだんなんとなくエッチなモードに。
まずは、彼女に「飲み会の時からキスしたかったよ」と愛の言葉を投げかけると彼女も「うれしい、私もしたかったよ!」と返してきます。
私も本当に彼女がいとおしくなり、すぐにでも抱きしめたい、むちゃくちゃにしたい!と本能がとまらなくなるわけです。
無茶なことをいっていると思いながら、「もう我慢できない、見て!」といいながら、彼女にボッキしたアソコを今度は生でみせつけます。
「言葉だけじゃなく、本当に私が欲しいことがわかってうれしい」
「じゃあ、ちょっとだけ、サービスしてあげようかな?」
彼女は恥ずかしがりながらもそう言うと、少し画面から離れてスカートをはいたままでストッキングを脱ぎ捨て生足で両脚をひらき、まさにM字開脚の姿勢でピンクのパンティを見せてくれます。
これがまたさらに私の性欲をそそる結果になるわけです。
「わっ、今日も可愛いパンティ、それにきれいな生脚だね。ちょっとだけ、パンティの横から指を入れて、アソコが見たいなー」とおねだりしてしまう次第です。
彼女も酔った勢いで、なんと期待通りどころか、今度はパンティ自体も脱いでスカートだけになり、アソコをわたしにM字開脚で見せてくれるわけです。
まさか、こんな姿、エッチな動画以外で見たことありません。
それも自分自身がものにできた彼女がそんな姿をしてくれるなんて。
エッチな動画サイト顔負けのエッチな彼女
私自身も、そんな彼女を見ながら、せっかくだから我慢できないので自分自身でオナニーしても良い?と聞きながら、彼女が少しずつ上半身も脱ぎ捨てて、乳房も見せてくれる姿を見ながらさらにそそり立ったペニスをしごきつつ楽しむことにします。
彼女も私のそんな姿を見ながら興奮してきたのか、なんだか少しおかしくなってきます。
普段からオナニーをしてるのでは?と思わせるくらい、右手はアソコを2本の指で抜き差し、左手は乳首をまさぐる仕草。
また、時折、指を口に入れてはまるでフェラチオを楽しむような感じでしたから。
これはまるでエッチな動画サイトです。
正直なところ、普段セックスを楽しんでいる彼女よりもこのように少し離れてLINEの動画越しに見る姿の方がかなりセクシーでエッチなところが不安になることもあります。
しかしながら、離れているからこそこのようなお互いの性欲を満たすためのオーダーが出てくるわけで、本当に彼女とのコミュニケーションはリアルであってもオンラインであってもたまらないものになっています。
こんなエッチな彼女との不倫はなかなか止められそうもありません。
俺なら一次会から女にオナらせるかなー。
どうせ下は脱いでてもわからないだろうし。
つまらない飲み会してもしょうがないじゃん、って俺は思うなぁー。