ラインで知り合ったバツイチ子持ち同士のセックス体験談

今回の「通話アプリエッチ体験談」は、クロスさん(43歳 男性 兵庫県 工場作業員)からの投稿です。

クロスさんは離婚してシングルファザーになっていました。
同じくシングルマザーで近所に住むリンさんとLINEで知り合いました。
ある時リンさんに引っ越しを手伝って欲しいと言われ、クロスさんは引っ越しを手伝うことに。
作業が終わって新しい部屋で二人は食事をしますが何も起こらないはずはなく…

43歳の工場作業員です。

離婚して一人の娘を育てています。

近所に住む45歳の人妻リンさんとラインで知り合いました。

リンさんとはラインで2,3ヶ月話していましたが、その間にリンさんも離婚したのです。

そして、離婚後に一度ランチをすることにしました。

会うとどこにでもいそうなごく普通の女性でした。

ラインIDを交換し、暇を見つけては連絡していました。

リンさんの引っ越しを手伝いました

ある日、リンさんから電話がありました。

なんでも、離婚後の引っ越しを手伝ってほしいという話でした。

「構わないけど、住むとこ分かるけどいいの?」

と聞くと

リンさんは

「大丈夫よ。お願いねぇ」

と返事でした。

ラインのメッセージだけでなく電話で話すだけでテンションが上がりました。

ワクワクしながら引っ越しを手伝ったのです。

無事に作業が終わり、新しい部屋で食事をしました。

リンさんは少しお酒も入り、いい感じになってきました。

私は帰りがあるので飲みませんでしたが、期待十分でした。

酔ったリンさんにボディタッチをしていくと…

そして、リンさんに何気に近づきながらボディタッチを繰り返したのです。

リンさんは特に嫌がることもなく、酔ったこともあり私に体を預けてきたのです。

そこで、リンさんを抱きしめたのでした。

抵抗をしないリンさんにキスをしたのでした。

それに返すようにリンさんからもキスのお返しがあったのです。

リンさんの胸を触るとアンと反応です。

シャツをめくり直接タッチするとアァと反応してきました。

シャツを脱がすと、適度に崩れた体形でした。

そんなおばさん体型がエロさを増します。

そのまま下も脱がしてみると、アソコはスッカリ濡れていました。

丸裸になったリンさんが今度は私を脱がしにかかりました。

リンさんは私のシャツをめくりながら乳首を舐めてくれました。

私は乳首が感じやすいので、アァと声を上げたのです。

「クロスくんかわいい反応」

とリンさんがいいながら乳首をなめ続けてくれるのです。

そのまま押し倒されて、乳首攻めを継続されました。

汗臭さを舐め尽くすように体をなめてくれたのです。

彼女をイかせてあげました

そして、下半身も脱がしにかかりました。

はちきれんばかりの私のものが出てきました。

離婚後にお店で欲求は解消したこともありました。

しかし、素人の知り合いからの愛撫は愛されている感じが強く、肌が触れるだけで幸せでした。

リンさんが私のものを口にしてくれたのです。

ンッ、アァと女性のようにあえいでしまいました。

しかし、やられてばかりでは男がすたると、リンさん胸を触りながら体の向きを変えていきました。

リンさんの体の下に潜り込むと69の体制で、リンさんのアソコを舐めたのでした。

リンさんの体臭がなんとも言えないエロさを感じました。

汗と体液でムッとする所を吸い付いたのです。

リンさんは、アァと言いながら私のものを口から外しました。

そのままクリに吸い付き、高速でなめてあげたのです。

私のものを掴んでいた手も力が入らなくなりました。

それでも、反撃しようとしたリンさんが、再び私のものを口に含んだのです。

私はリンさんの口の中で上下に動かしました。

咥えているだけが精一杯のリンさんは口をすぼめて締めてくれました。

唇に私のカリ首が当たるように、動かしていました。

私はそのまま出してしまいそうになりましたが、ぐっと我慢です。

リンさんのクリから口を移動させ、アソコを含んだのです。

甘酸っぱい感じの体液が刺激的でした。

穴に下を入れ込むようになめてあげたのです。

リンさんは咥えていたものを思わず力だ抜け、私の物に頬ずりするような位置になりました。

私は構わず、穴に下をねじ込みつつ、クリを指で触ったのです。

アァンと完全にヨガりモードのリンさん。

口を外して指を挿入してあげました。

体がビクンと反り上がり、アアア、イクゥというとガクンと私の上に乗ってきたのです。

私は指を入れたまま、リンさんを仰向けにしました。

ご無沙汰の性行為に大興奮

リンさんから指を抜いて、正常位で挿入したのです。

力が抜けていたリンさんに再び力が入ります。

アッン、と私を抱き寄せるリンさん。

リンさんの全身の肉が揺れるように激しく、動いたのでした。

タップ、タップと音がするくらいに体の揺れが激しくなりました。

アン、アンと声を出すンさん。

しばらくすると、声が出なくなり、ンッンッと反応でした。

そろそろ限界になった私は

「イクよ、中に出すよ」

といいました。

それに答えるように私にしがみつき小さく

「キテ」

と言いました。

そして私が中に放出するとリンさんもアアンと一緒に逝ったのでした。

お互い何年ぶりかの愛し合う行為に終わったあとも離れられませんでした。

その後、シャワーを浴びて家に帰りました。

その日から毎晩のようにリンさんとライン電話をするようになりました。

ちょっとエロモードで毎晩話しをして、ドキドキしていました。

そして、会える時間があるとリンさんの家に行くようになったのです。

お互いバツ1なので、付き合い以上になるかは分かりませんが、今が一番新鮮かもと思っています。

クロスさん投稿ありがとうございます。

LINEで知り合ったシングルマザーと…なかなかエロいシチュエーションだな。
しかも中出しとはクロスさんも怖いもの知らずだな!
バツイチ同士、付き合うのもセフレでもどっちでも楽しんだらいいぜ!