文字チャットとビデオ通話で楽しむLINEエッチ

今回の「通話アプリエッチ体験談」は、ウィンさん(25歳 男性 群馬県 会社員)からの投稿です。

ウィンさんは彼女と別れた寂しさと、単なるエロ動機で出会い系サイトを始めます。
ほんとに出会えるの?と思った矢先に、直球すぎる掲示板の書き込みを見つけます。
連絡をしてみると、すぐにLINEの交換も成功して・・。

最近彼女と別れて寂しいのもあったけど普通にエッチがしたくて出会い系サイトを始めました。

でもなかなか女の子と出会えませんでした。

直球すぎる掲示板の書き込み

ほんとに出会い系サイトって出会えるのかな?

そんなふうに思っていた矢先にサイトの掲示板にこんな書き込みがありました。

「LINEエッチしませんか?」

僕は興奮気味に「LINEしましょう!」と返事を返すとすぐさま返信があり、すぐにLINEの交換に成功しました。

その子の名前は優。

優ちゃんとのやり取りはこんな感じ。

「LINE交換ありがとう。よろしくね」

「よろしくお願いします。LINEでしたことありますか?」

「LINEはマメに返せると思うよ」

「うーん、LINEエッチはしたことありますか?前からすごく興味があって一緒にしてくれる人探してたんですけど」

僕はちょっと面食らったけど興味本位で「うん。やってみよー」と返信しました。

するといきなり優ちゃんから裸の写真が送られてきました。

これがLINEエッチかと思って優ちゃんに付き合うことにしました。

「乳首ボッキしてるね」

「はい、興奮してきて」

「弄って欲しい?」

「はい」

「まだ乳首を触っちゃダメだよ。最初は周りから責めて」

「はい、気持ちいい」

LINEで言ってた通り、優ちゃんは勃起した乳首をLINEで送ってきました。

盛り上がったところでLINE電話に

そしてお互いLINEエッチが盛り上げってきて、LINE電話に移行することにしました。

淫靡な声が電話から溢れてくるのを聞きながら優ちゃんにマンコを自分で弄るように命令します。

その声を聞きながら自分のチンコを手でシコりました。

「そう、ゆっくりさわって。もう濡れてるんじゃない」

「気持ちいい。やばい」

「いつもこんなエッチなことするの」

「うん、こうやって見られると興奮して濡れるの」

初めてのLINEエッチはめちゃくちゃ気持ちいい。

聞こえてくる声と画像だけでイキそうになりました。

本当にエッチするわけじゃないけど本物のエッチくらい気持ちよかった。

優ちゃんはどちらかというとM気質で責められるのが好きなようす。

僕のSっ気も手伝って、優ちゃんを言葉責めにします。

「じゃあ次は指を入れてみようか」

「はい、気持ちいい」

「指で中を掻き回すようにして」

「うううん、イキそう」

「まだイっちゃダメだよ」

「ガマンできない」

そう言いながら優ちゃんはイってしまいました。

完全にハマりました

イったのにまだ物足りないみたいで、ちょっと待ってと言って画面からいなくなって、バイブを持って来ました。

「これでするのが好きなの」

「じゃあいつもみたいにして」

そう言うとバイブを激しく動かしました。

そしてびしょびしょになったバイブをマンコから抜いて「こんなにびしょびしょになっちゃった」と言いながらバイブを咥えてフェラし始めました。

僕も我慢してきた性欲が爆発してアソコをシコる手が速くなってきました。

優ちゃんは僕のアソコをみて「おっきい。しゃぶりたい」と言ってバイブを咥えながら、指でマンコを弄ってました。

「またイキそう」

「僕もイキそう」

2人で同時にイってしまいました。

それからLINEエッチにハマってしまいました。

AVにはない、僕のためだけに優ちゃんがLINEで喘いで、画像を送ってくれる。

そのあとは何回か優ちゃんとはLINEエッチ以外にも普通のLINEもしていました。

優ちゃんの話だと、LINEエッチをしてくれる人とは出会い系じゃないと見つからないみたいで、確かにこんなこと知り合いとか彼氏にして貰えないよなと思いました。

それからLINEエッチじゃなくて会ってエッチしました。

もちろん気持ちよかったのですが、初めてLINEエッチをしたときと比べると、そこまで気持ちよくなかったような気がします。

LINEですると自分自身のSの部分を出しやすかったり、悪いことをしてるような背徳感でめちゃくちゃ気持ちよかったんだと思いました。

ウィンさん投稿ありがとうございます。

LINEならチャットエッチもテレホンセックスもテレビ電話セックスもできるから一石三鳥だな!
好きなやり方でエロいことを楽しんでみるといい。
ビデオ通話だと録画残せないから画像をチャットで送ってもらうチャットエッチも意外といいぜ。
後で見返したりできるからな。