大昔に出会い系で出会った女性とラインH

今回の「通話アプリエッチ体験談」は、きみまろ三太郎さん(49歳 男性 福岡県 会社員)からの投稿です。

きみまろ三太郎さんは出会い系歴10年強、出会った女性の数300人超の強者です。
そんなきみまろ三太郎さんに記憶にない女性から電話が入ります。
離婚して独り身が寂しくて、昔を思い出して連絡をくれた女性とテレビ電話をつないでみると!!

現在会社員40代男性の会社員で、福岡在住です。

最近は無料通話アプリなどで、音声だけでなく、テレビ電話を利用して遠方の方とも顔を出して話せる時代となりました。

そんな便利な用途を、H系に使う方も多くいると思います。

今回、大昔に出会い系で出会った女性との、ラインを利用したテレビ電話H体験をお話します。

記憶にない女性からの電話

とある休日、私の携帯に着信がありました。

電話を取ると「久しぶり」と言った後に、「覚えてる?」と女性から電話が掛かってきました。

着信番号が登録されていない番号だったので、始めは間違い電話かと思い、恐る恐る私は聞いてみました。

「ごめんなさい。携帯変えてアドレスや登録番号が消滅して、誰だか判らないんですけど、どちらさまですか?」と、丁重に返します。

女性から「もう10年近く前の話しで、出会い系で会った●●だよ」と回答。

私は出会い系を初めてから概ね10年強ほどの経験で、Hを除いて出会った女性と言えば300人は下らない男性です。

そんな状態ですから、どういう感じで彼女とお付き合いしていたのか、ましてや彼女の顔など全く思い起こすことが出来ませんでした。

私は、あまり失礼な態度を取るのもマズイと思い、探りを入れつつトボけた感じで彼女と会話を続けます。

「久しぶり。まだ10年は経っていないよね?今何しているの?」

話を続けていく中、いくつか聞き出せたのが、彼女は現在、37歳。

つまり出会った当時は彼女が、20代後半あたり。

それから現在は離婚したと言っているから、当時は既婚者の人妻だったらしい。

彼女と初めて出会った日に、私が財布を落として諸々の支払いが困難となり、その日は食事しただけで終わったそう。

そしてその後は、電話だけの関係で一度も会わずに自然消滅したとの事。

寂しさから昔を思い出して

当時あまり好みでない女性だと、持ち合わせが無いから今日はこれで終わりにしようと伝え、それっきりで終わらせたことが何度かありました。

私なりに整理すると、彼女もその類の女性だったのだろうという判断がつきました。

そんな女性と話すのは面倒だったのですが、一通り話を聞くことにしました。

今は独り身になり、子供も夫が引き取り寂しい毎日を送っていると言います。

そしてふと、私のことを思い出して電話をしてきたと。

その間、相変わらず顔も全く思い出せない中モヤモヤ感はありましたが、彼女の色っぽい声を聞いていくうちに、少し興奮してきた自分がいたのは事実です。

最後、ラインIDを教え合って、その日は終了しました。

その後、私が出張先のホテルに滞在している時、ラインの電話が鳴りました。

例の顔も思い出せない女性からです。

色々と世間話などをしました。

そして前回同様、彼女の声を聞いている内に、色々とHな妄想が膨らみます。

すると彼女から「今、彼女いるの?どうせ出会い系で、いろんな女性とやってるんでしょ?」といい、「私には、何もしなかったくせに」と付け足しました。

思ったとおり、関係が無かったことが判明しました。

彼女から「顔見たいなー」と言ってきました。

意外とイケてる熟女は・・

私も多少興味が膨らんだのでテレビ電話に切替えると、彼女の顔が映し出されます。

彼女にはホント申し訳ないのですが、今見ても、顔は全く覚えていません。

ただし幸いだったのは、過去私が見切った女性のイメージとは違って、意外にイケてる熟女だったことです。

イメージ的には、良い意味で斉藤由貴風と言う感じです。

ホッとしました。

彼女からは、「変わらないね」と言われ、そこからは段々と怪しい感じになっていきました。

そして唐突に彼女が「すごい1人で寂しいし、Hも全然してないんだよね」と言い出しました。

誘っているのか否かよく判りませんでしたが、一度捨てた船でもありますし、「これで、少しHなことでもやる?」と私は思い切って切り出しました。

彼女は最初驚き、その後笑い始めました。

既に興奮状態に入っている私は、ズボンとパンツを脱いで、カメラ前までいき、すでに反り返ったペニスを見せつけました。

「えー、すごい。これ、私でこんなに…嬉しい」と言いながら、少し厭らしい目つきに変わりました。

彼女は徐々にオッパイをいじり出し、パンティをずらして指でクリを弄り始めました。

「あー、久しぶり。でも恥ずかしいー」

そう言いながら、厭らしい声が漏れだします。

私は彼女の姿を見ながら、ペニスを激しくシゴキ続けます。

彼女もそれを見ながらマンコへの指の出し入れが加速し始めます。

「じゃあ入れるよ」と私が彼女に伝えると、「お願い頂戴。いっぱい頂戴」といい、完全に乱れ始めました。

私は彼女へ「どこに出す?」と聞きます。

「お願い、中に出して。今までの分、全部中に出して。欲しいのー」

泣き叫ぶようにお願いしてきます。

そして私の精子が飛び散る映像を確認しながら、彼女もほぼ同時にいきました。

その後も彼女からはラインで連絡がきます。

私はと言えば直接会うのには抵抗があって、一線を越えるところまでは至らずやり過ごしています。

出来れば今の関係を継続させる方が私的に興奮できると考えたからです。

きみまろ三太郎さん投稿ありがとうございます。

出会い系で300人以上会ってきたとはなかなかやるな~
ヤッてない女から連絡がくるってのも面白いな。
女がヤリマンなのかきみまろ三太郎さんがイケメンなのか知らんが。
さくっと連絡してできるのがLINEビデオ通話エッチの良いところだよな。