出会い系サイトで出会った風俗嬢と、ラインでテレビ電話H
今回の「通話アプリエッチ体験談」は、きみまろ五郎さん(49歳 男性 福岡県 会社員)からの投稿です。
きみまろ五郎さんが出会い系サイトで、好みの女性を検索していたときのこと。
彼氏と別れて寂しそうにしている風俗店勤務の女性と出会います。
実際に会おうと誘うとあっさり拒否られましたが、テレビ電話ならと逆に誘われて・・。
現在40代会社員の男性で、福岡在住です。
数年前の話になりますが、出会い系サイト『Jメール』を利用して、一人の女性とラインのテレビ電話機能を利用し、テレビ電話Hをやった話をします。
風俗店勤務の女性と出会う
出会い系サイトで、好みの女性を検索していました。
年齢が30歳以降の女性をターゲットにしているので、そこから検索していき数名をピックアップした後、さらに深堀りしていき、女性のプロフや写真を覗きます。
その中で、プロフタイトルが「彼氏と別れた私を励ましてくれる男性を探しています」と言う女性が気になり、早速メールでやり取りを始めました。
彼女は30歳の風俗店勤務。
写真はいかにも加工されている感じで、物凄いアイドル級の顔立ちでひと際目立っています。
その手の女性は比較的サクラや、業者といったケースも散見されるので、色々探りを入れながらやり取りを続けました。
しかし、そんな気配は一切無く、特に他サイトへの誘導もしてこないので、これは大丈夫そうだと私なりに確信しました。
彼女とのやり取りは、センチメンタルな内容が多く、寂しげな感じがしていました。
そこで、思い切って私から「励ましてあげるから、今度会って見る?」と聞いてみました。
すると「お店が忙しいから」というセリフで断られたので、サクラの引き延ばし作戦じゃないかと感じました。
だから最後に「ライン交換して時間あるときにでも会おうか」と彼女へ投げかけてみたのです。
その後、びっくりしたことに彼女からOKの合図があり、ラインIDの交換が成立します。
少し気が抜けた感じでしたが、一度彼女へ電話をしました。
生声が聞けました。
少し高めで可愛い声の持ち主で、全く悪いイメージはありません。
しばらくは、生電話で会話を続けていました。
いつもとは違う興奮
そしてある日、彼女から生電話が入り、「テレビ電話なら会えるけど」と誘ってきました。
私はこれはいいと思い、テレビ電話する日時を決めます。
当日、彼女からかかってきました。
ドキドキです。
テレビ電話に出ると、タレントで言うとショコタン系の女の子が映し出され、意外と可愛かったのでホッとしました。
色々と会話をしながら、私は少し誘ってみます。
「そんなに寂しいなら、オナニーで気を紛らすしかないでしょ」と言うと、彼女はゲラゲラ笑ってました。
この辺は風俗店勤務の女性なので、エロネタはOKと確信して、私はどんどんエスカレートさせます。
「本当のこと言うと、俺相当溜まってんだよね。●●ちゃん見てると、なんだか感じてきたわ」
そう言うと、「えー、ほんとー」と彼女は答え、続けて「どうする?抜きたい?」と言ってきました。
さすが風俗嬢です。
この手の状況を飲み込むのは非常に早いです。
さらに彼女から「お店のコスプレがあるんだけど、希望ある?」と聞かれました。
いくつかタイプを言ってもらった後、私から女子高校のブレザーコスを注文しました。
しばらくすると、それに着替えて登場です。
いやー参りました。
いつもとは違った興奮です。
さすがプロ!!
彼女がクルリと回って、スカートからのぞかせる真っ赤なパンティを見て、すでにチンポが反り返ってしまいます。
さらに彼女は椅子に座り、足を大きく開き、私を挑発してきます。
「早くチンポ勃起させて、ここに頂戴。もうグショグショなんだから」と言いました。
さすがプロです。
先ほどまでの彼女とは全く別人で、タダの変態女子高生です。
彼女は、オッパイやマンコを弄りながら、ゼェーゼェー息を切らしながら悶え続けます。
私はそれを見て彼女へ伝えます。
「いい、俺のチンポ入れて?」
「どうぞいらっしゃい。先生早くお願い」
いつの間にか私は先生になっていました。
彼女と私は腰を振り続け、彼女は乱れ切った風貌で暴れまくります。
私が「出すよ」というと、「先生、私の顔に頂戴。いっぱいザーメンかけてください」と言いました。
まるでアダルトビデオの世界です。
思いっきり彼女に向けて、私の精子を吐きだしました。
思いもしなかった最高な日となりました。
彼女とのテレビ電話H体験は、これが最初で最後です。
ラインIDも削除されており、おそらく他に男性が見つかったんでしょう。
風俗やってる女は当たり前だがエロいよなー!
コスプレもさくっとやってくれてありがてーぜ。
ビデオ電話だとコスプレもしっかり映るからいいよな。